第26回国連世界観光機関総会、11月にサウジアラビアで開催
配信日時: 2025-10-20 14:10:00
国連世界観光機関、設立50周年を迎える
サウジアラビア・リヤド - 2025年10月6日 - サウジアラビア王国は、11月7日から11日にかけて第26回国連世界観光機関総会が、サウジアラビアで開催されることを発表しました。国連世界観光機関(UN Tourism)の設立50周年の節目となる今回の総会は、「AIがもたらす観光:未来の再定義」がテーマになっています。
観光省が代表となり、サウジアラビアは160を超える加盟国、国際機関、そして世界の観光業界のリーダーたちを迎えます。国連世界観光機関の50年にわたる協力を祝うとともに、観光業界のより明るく持続可能な未来を目指した対話を行います。
サウジアラビア観光大臣のアハメド・アル・ハティーブ閣下は、世界中の人々をリヤドに招待し、観光外交における重要な節目を共に祝うよう呼びかけました。「観光業界における世界的な行動を再定義するこの重要なセッションで、観光分野のリーダーたちをお迎えできることを楽しみにしています」と述べました。
また今回、湾岸協力理事会(GCC)加盟国が初めて国連専門機関の総会を主催するにあたり、アル・ハティーブ大臣は次のように述べました。
「この度の開催は、このセッションの重要性をさらに高めるとともに、観光に関する国際的な対話の場として、サウジアラビアが信頼される存在であることを示しています。ホストとしての私たちの使命は、世界を一つにまとめ、意見を集約し、成長する観光業界を基盤として、持続可能な開発目標推進のために国際協力を促進することです」
さらに、アル・ハティーブ大臣は次のように続けました。
「サウジアラビアは、観光が持つ変革的な力を信じており、経済や地域社会全体にわたる包括的かつ持続可能な発展を可能にするポテンシャルを持っていると確信しています。実際にサウジアラビアでは、観光の可能性を最大限に引き出し、観光が経済成長と多様化の原動力になっています。また、観光は『サウジ・ビジョン2030』の実現を支えています」
第26回の総会では、4つの全体会議に加え、専門委員会の会合、AI時代における観光の未来を議論するテーマ別セッション、そして次期国連世界観光機関事務総長の選出が行われます。また、同機関の最高執行機関である執行理事会の第124回および第125回会合も予定されています。
今年の11月は、世界観光の今後の50年を形作る上で重要な月となります。国連世界観光機関総会の直後である、11月11日から13日には、サウジアラビア王国の観光省が新たに設立をした世界的な観光プラットフォーム「TOURISE」による初のサミットが開催されます。TOURISEは、観光、テクノロジー、投資、持続可能性、文化といった分野の公的および民間セクターのリーダーが一堂に会し、観光業界の課題に取り組み、機会を開拓し、持続可能で公平かつ未来志向の観光業界について議論することを目指します。
国連世界観光機関の最高機関を主催し、TOURISEを立ち上げることで、サウジアラビア王国は分野横断的な対話のグローバルハブとしての存在をさらに確立していきます。また、多国間協力のリーダーとして、そして世界の観光業界を牽引する新興の観光大国として、その存在感を強めています。
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