ミダス財団 ライフストーリーワーク国際資格取得セミナーへの費用助成を実施
配信日時: 2025-06-26 15:00:00
~支援者育成のためのミダスフェロー制度創設~
公益財団法人ミダス財団(所在地:東京都港区、代表:吉村英毅、以下「ミダス財団」)は
、一般社団法人ALLOUNDセラピューティック・ライフストーリーワークジャパン(本部:京都府京都市、代表者:徳永祥子、以下「セラピューティック・ライフストーリージャパン」)主催のセラピューティック・ライフストーリーワーク国際資格「アドバンスドサーティフィケートコース」受講希望者を対象とした費用助成制度(ミダスフェロー制度)を実施します。
■背景
社会的養護、特別養子縁組家庭で暮らす子どもの中には、自らの出自や社会的養育に至った理由を知る機会を得られない育つケースがあります。自らの生育史を知らないことやそれに伴う感情が未消化なままであることが、時に本人の人生に影響を与えるという事実は、特に日本ではまだあまり知られておりません。
自らの出自や生育史を理解するライフストーリーワークを行うには、専門的なスキルが必要です。英国などでは福祉専門職の必須研修として定着している一方、日本国内では実践者の数が限られており、体系的な研修機会に沿った学びの場が不足しています。
ミダス財団はこの課題に着目し、セラピューティック・ライフストーリーワーク国際資格「アドバンスドサーティフィケートコース」への費用助成制度(ミダスフェロー制度)を実施することで、より多くの国内の支援者に研修機会を提供したいと考えました。
■ミダスフェロー制度概要
・参加費用の一部負担
・参加者の所属する地域間のつながりを育むネットワーク形成の促進
・参加者による実践コミュニティからの発信・共有活動、勉強会実施
■セラピューティック・ライフストーリーワーク国際資格「アドバンスドサーティフィケートコース」について
リチャード・ローズ博士による、社会的養護の子ども達のための出自や社会的養育の経緯を理解するためのプログラムです。日常生活から専門的なトラウマセラピーまで対応できる国際資格として、海外では英国、オーストラリア、アメリカ、ポルトガル、シンガポールなどですでに取り入れられています。
また、ライフストーリーワークの効果として、1.自己調整力対応力の獲得(自分のストーリーと向き合い続ける力)2.トラウマ症状の長期にわたる軽減3.高リスク行動の減少4.現在の養育者とのアタッチメント強化5.良好な友人関係の構築等があります。
■プログラムスケジュール
2025年6月27~29日(オンライン開催)
7月29~30日(対面開催/大阪)
8月1~3日(対面開催/東京)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100290/20/100290-20-db2f5e067295eb8064efcbcef93500f9-837x496.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100290/20/100290-20-dafeecb60a8478bc2c0fc0eb9ade060c-797x601.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■一般社団法人ALLOUNDセラピューティック・ライフストーリーワークジャパン徳永祥子氏からのコメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100290/20/100290-20-8a88adfce4017080af8eb04ce1d88fbe-2100x1400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本で長年の念願が叶い、セラピューティックライフストーリーワークの国際ライセンスを取得できるようになりました。この研修では、これまでライフストーリーワークを行う必要性は感じていたけれど、どこから着手して良いか分からずに躊躇していた方や取り組んでみたものの子どもを傷つけることがないか不安を感じていた方が自信をもって実践していけるような内容になっています。さらに、ライセンス取得後も実践者のコミュニティを作ることで安心して実践していただけるよう全力でバックアップをしていきたいと考えています。
今後は、セラピューティックライフストーリーワークジャパンとして、より多くの実践者や広く市民の方々にもセラピューティック・ライフストーリーワークについて知っていただけるよう普及啓発活動にも注力していきます。
ミダス財団には、この事業の意味を深く理解していただき、ミダスフェロー制度を通じてご支援いただけることに心から感謝しております。共に、子どもが自信をもって未来に向かって生きていける社会を目指していただけると確信しております。
■ミダス財団事業統括玉川からのコメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100290/20/100290-20-637030a6f7565cc6d7aedcf6f02505eb-527x688.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ミダス財団では、2024年度から特別養子縁組事業を開始しました。事業を推進する中で、養子・養親・実親に寄り添い支援を行う実践者には高度な専門知識とスキルが求められる一方で、各機関・団体が単独で人材を育成するには人的資源が不足している現状が明らかになってまいりました。
特に、特別養子縁組成立後の支援については各機関・団体の裁量に委ねられている部分も多く、子どもたちの健やかな成長に不可欠な「生い立ちの理解」をどう支えていくかに課題を感じておられる支援者も少なくありません。
このたび、徳永先生を始め一般社団法人ALLOUNDの皆様と共催でミダスフェロー制度を創設できたことを大変光栄に思っております。セラピューティック・ライフストーリーワークの国際資格である「アドバンスド・サーティフィケートコース」にご参加いただいた皆様が、各所属機関においてその学びを実践し、より多くの子どもたちが自らのライフストーリーと向き合えるよう支援が届けられることを期待しております。
また、ミダスフェロー内での継続的な対話を通じて、セラピューティック・ライフストーリーワークが日本の文化や現場に即したかたちで根づいていくことを願ってやみません。
■ミダス財団について
ミダス財団は、「2050年までに1億人にポジティブな人生選択の機会を提供する」ビジョンのもと社会貢献事業を行う財団法人です。株式会社ミダスキャピタルの年間収益の一部及び代表理事である吉村英毅からの1億円/年の寄付を財源として本質的・サステイナブルな社会貢献事業を行い、世界中の根本課題を解決していきます。
◆セラピューティック・ライフストーリーワークジャパン概要
法人名:一般社団法人ALLOUNDセラピューティック・ライフストーリーワークジャパン
代表:徳永祥子
設立日:2016年5月24日
活動分野:保健・医療・福祉/人権・平和/子どもの健全育成
Webサイト:https://www.myalloundhub.org/tlsw
◆ミダス財団概要
名称:公益財団法人ミダス財団
代表:吉村英毅
設立年:2019年
Webサイト:https://midas-foundation.org/
【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人ミダス財団
https://midas-foundation.org/contact
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