ALTAMEがPR支援を行う、佐渡シーファームの養殖ウニ「金山雲丹」を題材とした映画が公開決定！～NGT48北村優羽さん主演、ご当地映画『金山雲丹物語』が11月末「ふるさと映画祭」(東京)にて上映予定～

ALTAME株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：大津秀一)は、佐渡シーファームが手がける養殖ウニ「金山雲丹」のPR支援の一環として、ご当地短編映画『金山雲丹物語』の制作をサポートいたしました。

本作品は、佐渡島での養殖事業に挑む人々の苦悩や成功を描いた実話をベースにしたヒューマンドラマで、主演にはNGT48の北村優羽さんを迎えています。
映画は2025年11月末に東京都内で開催予定の「ふるさと映画祭」にて公開される予定です。

ALTAMEは今後も、地域産品と地域の魅力を発信する取り組みを通じて、日本各地の価値あるストーリーを広めてまいります。


■金山雲丹(エゾバフンウニ)とは
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/436121/LL_img_436121_1.png
金山雲丹(1)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/436121/LL_img_436121_2.png
金山雲丹(2)

佐渡島の海洋深層水と利尻昆布で育てられた金山雲丹。
最高級エゾバフンウニの種苗を北海道の水温と環境を再現し、道外で初の養殖に成功したのが金山雲丹です。
低水温で栄養いっぱいに育った佐渡の金山雲丹は身がしっかりとして弾力があり、磯の風味豊かな味わいが特徴です。


■「金山雲丹物語」の制作経緯
監督を務める大橋孝史さんは、国内のご当地映画を集めた「ふるさと映画祭」の実行委員長。2020年ごろから全国で地方創生を目指す映画を撮影してきました。佐渡でウニ養殖が行われていることをご認識いただき、制作が始まりました。

NGT48北村優羽さんが主演を務め、公開は今年11月末ごろを予定しています。

作品の主人公は、北村さんが演じる新潟市の大学生。佐渡でウニ養殖に挫折した経験を持つ祖父と一緒に、再挑戦する物語になり、島内で進められるウニ養殖の挫折や、成功の実話を基にしたサクセスストーリーが描かれます。

映画は30～40分程度で、11月末ごろ開催のふるさと映画祭(東京)で公開予定です。その後は動画配信サービスで視聴できるほか、県内の小中高校などでの上映会も計画しています。


■金山雲丹をご自宅や飲食店でも！
利尻昆布と海洋深層水で育った佐渡の金山雲丹(エゾバフンウニ)は独自の鮮度保持技術により殻付きで全国へ配送予定です。

殻付きでお届けすることで、獲れたての味をご家庭でお楽しみいただくことができます。
高級料亭でしか食べられなかった味を是非ご家庭でもご堪能ください。

お問い合わせ： https://sadoseafarm.jp/contact.php

参考：新潟日報
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/587628


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