港湾施設数国内トップクラスの北九州市にて新開発の多機能発射台を活用し港湾桟橋点検をドローンで変革
配信日時: 2025-04-09 11:00:00
令和6年度企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業
株式会社Liberaware(千葉県千葉市、代表取締役 閔 弘圭、以下「当社」)は、北九州市が推進する「企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業」において、イノベーション支援プログラム「行政課題解決」枠にて、狭小空間点検ドローン「IBIS2」(以下IBIS2)と多機能発射台を活用した港湾桟橋環境に適した点検を実施いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31759/103/31759-103-15fccd27e2f31925e7ee96b8db5d1009-2399x1035.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■本件について
本件は北九州市が設定した課題を解決するためのスタートアップによる実証実験及び研究開発の実施、並びに試作品・サービスの開発・改良に係る調査・検討・開発・検証・準備等に対する資金支援・伴走支援を行うイノベーション支援プログラム 「行政課題解決」枠においての活動です。
■実証実験の概要
従来の点検方法では、潮流が速い場所の海上に設置されている桟橋において、潮流の影響が比較的少ない干潮時間帯で点検を行う必要があり、さらに海水面と桟橋上部工下面部との間が狭いため、小型ボートや潜水士による目視、水中ドローン等による点検の作業時間を十分に確保することが困難とされていました。今回の取り組みでは、従来の課題を解決すべく、持続可能な形での点検手法を確立するために、温風ヒーター・無線送受信装置など桟橋環境に必要な機能を加えた多機能発射台を開発し、そこから狭小空間に適した「IBIS2」を離陸させることで、制約が多い桟橋環境での調査を実現させました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31759/103/31759-103-cfef51d9915a6d462ca07c2046b5effc-556x243.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■開発品
・多機能発射台
温風ヒーターを搭載したことで、地上と海面の温度差によってIBIS2のカメラレンズに発生する結露を防止します。また、桟橋下部では、通常時に使用している無線装置からの指示が届かない可能性があるため、発射機本体に無線受信装置を搭載しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31759/103/31759-103-fe304195d86b71a4ea6d7f8079f6bf54-175x192.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■IBIS2での撮影(一部)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31759/103/31759-103-27e2d789cf357bacb90d874c6787925f-2155x595.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■今後の展望
北九州市には岸壁が165バースあるなど、国内トップクラスの施設数を有しています。今後、老朽化によるリスクに対し、点検など施設を維持管理する上で、IBIS2は大きな貢献が期待できます。
また本活動は、当社の成長戦略に沿った自治体との連携強化の一環として位置づけており、今後も北九州市をはじめとした各自治体と更なる連携を進めてまいります。
■「企業変革・スタートアップ・グロースサポート事業」について
北九州市では、スタートアップ支援を推進するため、産学官63団体で構成される「北九州市SDGsスタートアップエコシステムコンソーシアム」を設置し、スタートアップの創出・成長支援を行っています。本事業では、未来の地域経済を牽引するような市内スタートアップの成長、優れた技術・斬新なビジネスアイデアを有する市内外のスタートアップによる行政課題の解決や市内企業との協業を通じたイノベーションを創出することで、本市の経済成長及び課題解決に貢献することを目的とします。
▼株式会社Liberawareについて
株式会社Liberawareは、「誰もが安全な社会を作る」をミッションに掲げ、世界でも珍しい「狭くて、暗くて、危険な」かつ「屋内空間」の点検・計測に特化した世界最小級のドローン開発と、当該ドローンで収集した 画像データを解析し顧客に提供するインフラ点検・維持管理ソリューションを行っております。弊社は、ビジョンでもある「見えないリスクを可視化する」ことに邁進し続け、人々に安全で平和な社会をお届けします。
会社名:株式会社Liberaware(リベラウェア)
代表者:閔弘圭(ミン・ホンキュ)
所在地:千葉県千葉市中央区中央3-3-1
設立:2016年8月22日
事業内容:
・ドローン事業:ドローン等を用いたインフラ・プラントの調査・点検・測量サービス、及び当社プロダクトであるIBISをはじめとしたドローン等を販売・レンタルするサービス
・デジタルツイン事業:ドローン等により取得したデータの画像処理技術等により、映像、3次元データ、異常検知に資する情報等をデジタル上に構築・提供するサービス
・ソリューション開発事業:当社の技術力やノウハウを基にハードウェアからソフトウェアまで幅広いソリューションを提供する受託開発事業
URL:https://liberaware.co.jp/
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