POSレジ売上情報分析処理方法および売上情報分析処理用プログラムの特許を取得

有限会社オーケィトータルサービスは、POSレジスターなどの個別品種の売上動向などが分析可能なソフトで特許を取得しました。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151886/2/151886-2-3fdc263bc4d99586ee6479eb146862c9-2000x1414.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イメージ図

店舗ごとの営業状態を管理するとともに、企業全体の営業状態を管理することを目標とし、各種の処理装置が開発されるに至っている。

商品等に対する原価を品番情報に紐付けして入力することにより、当該商品の売り上げに対する粗利益を算出することが可能となり、また、人件費や固定費などの情報を入力することにより、純利益を算出することも可能となる。

利用者が設定した項目に応じて、時間ごと、日ごと、週ごと、月ごと、四半期ごと、半期ごとまたは年ごとの店舗全体または商品もしくはサービスごとの利益率および利益額を出力するものであることを特徴とするものである。　※特許詳細より抜粋
特許を生かして、レジ製造会社や分析ソフト会社などとライセンス契約を目指し、模造ソフトなどの排除に役立てたい考えです。

有限会社オーケィトータルサービス
創業３０年のPOSレジ販売・修理、メンテナンスを行う会社

PR TIMESプレスリリース詳細へ