i-plug子会社のマキシマイズが25卒就活生向けの「旅業界理解イベント WINTER編」を開催

プレスリリース発表元企業:株式会社i-plug

配信日時: 2024-01-16 10:30:00

株式会社i-plug(大阪市淀川区/代表取締役CEO:中野 智哉)の子会社である株式会社マキシマイズが運営するTsunagaru就活は、2025年卒業予定学生(以下、「25卒学生」)「旅業界理解イベント WINTER編」を2月22日(木)にオンラインにて開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/41771/110/resize/d41771-110-c665c554d7af2874145c-0.png ]

「旅業界理解イベント WINTER編」について


Tsunagaru就活は25卒学生以降、「食品業界」の就活支援だけでなく、「旅業界」も拡大いたしました。

当イベントは、25卒学生を対象とした選考直前対策ができる旅業界特化型のオンラインイベントです。多くの就活生は、消費者として知っている企業に興味をもつ傾向にあります。旅業界もその一つです。当イベントを通して、旅業界の各社のつながりを知ることができます。8月に開催したSUMMER編に続き、2月22日(木)にWINTER編を開催。

当イベントのメインコンテンツでは、旅に関わる約20社が「アフターコロナ」をテーマに会社説明を行ないます。25卒学生は本選考を目前に控えるなか、旅業界企業を比較し、各社が何に取り組み、今後どのように事業拡大をしていくのかを知ることが可能です。
イベントの最後には、参加企業の人事による「ES添削講座」を実施します。イベントエントリー学生から事前に募集したエントリーシートを、ライブ配信で添削します。

イベント概要


日時:2024年2月22日(木) 12:00~18:00
対象:主に2025年卒業/修了見込みの大学生、大学院生(全学年視聴可能)
参加費:無料
形式:オンライン
URL:https://tsunashu.com/event/tabi-winter/
※詳細は上記URLにてご確認ください。

<参加企業約20社予定 ※順次追加>(五十音順)
ANAケータリングサービス、エスティー・ワールド、小田急電鉄、オリックス・ホテルマネジメント、かいげつ、共立メンテナンス、近畿日本ツーリスト、ジェイアール東海ツアーズ、羽田空港サービスグループ、阪急交通社、Plan・Do・See、リゾートトラスト、WILLER EXPRESS、等(敬称略)

株式会社マキシマイズについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/41771/110/resize/d41771-110-f27baeee30ccfe23d0bc-1.jpg ]

株式会社マキシマイズ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:三浦 力)は、「個人と組織の可能性の最大化 ~maximise your potential~」をミッションに掲げ、食品業界に特化した就職活動のイベントを企画、運営している会社です。2022年9月、当社の子会社となりました。
同社が運営するTsunagaru就活では企業合同説明会や企業研究、ワークショップなどの、就職活動に役立つ様々なイベントを企業や大学と連携しながら開催。学生はTsunagaru就活に登録することでそれらのイベントに参加することが可能です。
また、2023年5月に食品業界に特化した新卒紹介サービス「Tsunagaru 紹介」を開始し、食品業界への就業意識が高い学生へより一層の支援を進めています。

株式会社マキシマイズ:https://maximise.jp/
Tsunagaru就活:https://tsunashu.com/
Tsunagaru 紹介:https://tsunashu.com/tsunasho

会社概要


株式会社i-plug
【代表取締役】中野智哉
【従業員数】236名(※単体/2023年3月31日現在)
【公式サイト】https://i-plug.co.jp
【所在地】大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階
【グループ会社】
・株式会社イー・ファルコン(https://www.e-falcon.co.jp
主なサービス:適性検査「eF-1G」(https://www.e-falcon.co.jp/ef-1g
・株式会社pacebox(https://pacebox.co.jp
主なサービス:中途採用サービス「pacebox」(https://pacebox.jp/recruitment/
・株式会社マキシマイズ(https://maximise.jp
主なサービス:「Tsunagaru就活」(https://tsunashu.com/)   

PR TIMESプレスリリース詳細へ