【岡山理科大学附属高等学校】パリオリンピック出場内定の中西選手が加計理事長に報告
配信日時: 2023-10-11 11:20:00



岡山理科大学附属高等学校出身で来年のパリオリンピック・アーチェリー競技に出場が内定している中西絢哉選手(シーアール物流)が10月10日、岡山市北区の加計学園を訪れ、加計孝太郎理事長にオリンピック出場内定を報告しました。
中西選手はこの日、所属先のシーアール物流(岡山市北区)・大久保泰造社長や同社アーチェリー部の溝井利和総監督らとともに、報告会に出席。田原誠・理大附属高校校長も同席して加計理事長と和やかに懇談しました。加計理事長らからの激励に、中西選手は「オリンピックでは銀メダル以上を狙います」と力強く目標を語っていました。
中西選手は岡山市出身。小学5年で競技を始め、2015年理大附属高校に入り、アーチェリー部に所属。2016年U-17(17歳以下)のアジアカップ男子リカーブ団体で優勝するなど輝かしい戦績を上げ、近畿大学でも2021年の全日本選手権で優勝、社会人となった2022年には全日本社会人選手権でも優勝。今年7~8月にベルリンで行われた世界選手権リカーブ男子団体で3位に入り、個人、団体ともにオリンピック出場権を獲得しました。
中西選手は現在でも附属高校の施設で練習を重ねるとともに、現役部員の指導にもあたっています。
画像 : https://newscast.jp/attachments/FUnYZpQwen5BVBKRo83W.jpg
加計理事長に世界選手権の銅メダルを披露する中西選手
画像 : https://newscast.jp/attachments/NigZVBbARpqp9L5Bq0MU.jpg
加計理事長から祝福の花束を受け取る中西選手
画像 : https://newscast.jp/attachments/2bJWGWbISU8kB25kIrIK.jpg
和やかな雰囲気で歓談する中西選手、加計理事長ら
画像 : https://newscast.jp/attachments/9wAxKALyQKHTk6fAv4Bz.jpg
中西選手を中心に記念写真に納まる加計理事長(前列左)、大久保社長(前列右)、田原校長(後列左から2人目)、溝井総監督(後列左端)ら
詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST
スポンサードリンク
「学校法人加計学園」のプレスリリース
「その他スポーツ」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 学園生活コミュニティ「キャラフレ」|クリスマスイベント 第一弾のお知らせ12/06 17:10
- 【佐賀玉屋】年末特別企画「懐かしの人気漫画版画・セル画展」12月10日(水)より開催12/06 16:46
- MAISON de SABRE 世界で最もラグジュアリーなバッグチャーム、楽天ファッション限定で展開12/06 16:46
- 一旗プロデュース「ASAKUSA CULTURE & LIGHTS 2025」の公式記録写真を公開。浅草寺史上初、宝蔵門・五重塔・二天門プロジェクションマッピング。名勝 伝法院庭園と絵馬堂の鑑賞機会。12/06 16:46
- Solana LST の elSOL、ステーキングUIを刷新。独自実装で入力補助・速度・安定性を改善し、移行と引き出しまでアプリ内で完結12/06 16:46
- 最新のプレスリリースをもっと見る
