pickupon、CrossBorder、H&Kが顧客起点のデータドリブンな営業活動に向けたアプローチ方法を徹底深掘り

プレスリリース発表元企業:pickupon

配信日時: 2023-10-04 09:00:00

10月10日(火)開催|データを活用した営業プロセスの最適解について語る!

会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」を開発・提供するpickupon株式会社(読み:ピクポン、本社:千葉県市川市、代表取締役:小幡 洋一)は、国内初※インテントセールスSaaS 「Sales Marker(セールスマーカー)」を開発・提供する CrossBorder株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:小笠原 羽恭)と企業のマーケティング、DX化などの支援を行う株式会社H&K(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:安藤弘樹)と共に、「"ターゲティング×ナーチャリング"で実現する データを活用した営業プロセスの最適解とは?」と題したオンラインセミナーを開催いたします。
※CrossBorder調べ



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セミナー参加申し込みフォーム:https://share.hsforms.com/13rmYer97TCal69cnGI7E4A41di0

"ターゲティング×ナーチャリング"で実現する データを活用した営業プロセスの最適解とは?
~売上300%アップを実現した事例と共に公開!~


■ セミナー詳細
売上目標達成に向けて、アウトバウンドコール、休眠リードの再活性化・ナーチャリング、コンテンツ提供や営業提案など各施策を実行してはいるものの、アポ獲得から受注獲得までの各営業プロセスにおいて、顧客起点のアプローチが出来ていないと感じる方々は多いのではないでしょうか?

そこで今回、営業・マーケのプロフェッショナルである、CrossBorder株式会社 CEOの小笠原様、株式会社H&K エバンジェリストの藤田様をお招きします。

・ターゲティングやアプローチにおける「データ活用」のポイント
・架電ナーチャリングにおける「データ活用」のポイント
・MAやCRMを活かす上での両社サービスの効果的な活用事例

上記、売り上げ向上を目的としたデータ活用に関する3テーマに関してパネルディスカッションを行い、「データドリブンな営業活動」に向けたアプローチ方法を徹底深掘りしていきます。
参加者の皆様にも3社の異なる営業/マーケに関するTipsを提供いたしますので、外部のノウハウを取り入れたいと考える方は奮ってご参加ください。

▼このような方におすすめ
・ナーチャリングが上手く出来ず商談化に繋がらない
・顧客のニーズを捉えきれず本質的な提案が中々出来ない
・多岐に渡る業務に時間を割かれて、顧客への提案に力を注げない

■ 登壇者紹介
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CrossBorder株式会社
代表取締役 CEO 小笠原 羽恭

新卒で野村総合研究所に入社後、基幹システムの開発・PM・先端技術R&D・ブロックチェーン証券PFの構築・新規事業開発に従事した後、コンサルティングファームに転職し、経営コンサルタントとして、新規事業戦略の立案・営業戦略立案・AIを活用したDXなどのプロジェクトに従事。その後、グローバル規模での市場動向調査・営業戦略立案・事業戦略立案をデータとAIで効率化・高度化することを目指してCrossBorder株式会社を創業。代表を務める。国内初インテントセールスSaaS 「Sales Marker(セールスマーカー)」を開発・提供。Forbes 30 Under 30 Asia Listノミネート。一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の協議員。

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株式会社H&K
エバンジェリスト 藤田 雅志

大学卒業後、経営コンサルティング会社にて営業を経験。2002年からは製造業向けの人材派遣会社で基幹システム導入など業務フローのDX化や上場準備などに従事する。その後も数社で経営企画、事業企画部の経験を積み、マザーズ市場(現グロース)から東証一部市場(現プライム市場)への鞍替えに従事し、株式会社WOW WORLDでは経営企画室長として東証プライム市場上場に貢献したり、大型M&Aに従事。2022年9月1日より当社執行役員に就任の後、現在はエバンジェリストとして社内のブランディング向上に務める。


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pickupon株式会社
代表取締役 小幡洋一

システム制作会社にて、ディレクターとしてCGM立ち上げやPRアナリティクスプロダクト(SaaS)開発に携わる。2017年9月にpickupon(ピクポン)プロジェクトがIBMの非公開のアクセラレータープログラムに採択。その後2018年1月にOpen Network Labに選出され2018年2月に起業しpickupon株式会社 代表取締役に就任。0->1で新規事業としてインサイドセールス向けAIクラウドIP電話pickupon事業の立ち上げ、事業開発を統括。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレーションプログラムへ多数選出。

■ 開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33268/table/94_1_e4c0328b22931ddcbee2b5a150498cf5.jpg ]


■ セミナー参加申し込み方法
以下URLよりお申し込みください
https://share.hsforms.com/13rmYer97TCal69cnGI7E4A41di0

会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」が電話営業をDX化


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【電話業務DX化により解決できる3つの問題】
1. CRMへの入力漏れ問題
 CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. ブラックボックス化問題
 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 属人化問題
 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!

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会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。

連携可能ツール:Senses, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能

■資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL:https://pickupon.io/

■pickupon株式会社について
「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。

■会社概要
会社名 :pickupon株式会社(法人番号:8040001103567)
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 高會堂ビル2階
     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立  :2018年2月15日
URL  :https://pickupon.io/corporate
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン( https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック( https://pickupon.io/blog )の運営。
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■お客様からのお問い合わせ先
会社名:pickupon株式会社
TEL  :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry

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