メルカリ、2023年度版 「Impact Report」(インパクトレポート)を公開
配信日時: 2023-09-21 11:00:00
株式会社メルカリ(以下、メルカリ)は、ESG推進に向けて2023年度に取り組んだ活動とその結果をまとめた「FY2023.6 Impact Report」(インパクトレポート、以下「Impact Report」)を公開しましたので、お知らせいたします。
https://merc.li/8NQedvgQa
[画像1: https://prtimes.jp/i/26386/289/resize/d26386-289-c47cf0a305e0b29e9d55-6.jpg ]
メルカリは、事業を通じて環境や社会に貢献する「プラネット・ポジティブ」を追求することで、物理的なモノやお金に限らずあらゆる価値がなめらかに循環する社会の実現を目指し、さまざまな取り組みを実施しています。また、2020年よりこうした活動内容をまとめたレポートを発行しています。
今年度より、本レポートの名称を「Sustainability Report」から「Impact Report」に変更しました。この「Impact Report」という名称は、創業10年の節目にあたる2023年2月に新たに発表した「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というグループミッションの達成と同時に、事業を通じて社会にポジティブなインパクトを与えていくという決意を示したものです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26386/289/resize/d26386-289-68f5a2c1b1f8e7acef8c-1.jpg ]
また、グループミッションの策定に伴い、メルカリが取り組むべき重点課題である「5つのマテリアリティ」のアップデートも実施しています。
5つのマテリアリティ
個人と社会のエンパワーメント
あらゆる価値が循環する社会の実現
テクノロジーを活用した新しいお客さま体験の創造
中長期にわたる社会的な信頼の構築
世界中の多様なタレントの可能性を解き放つ組織の体現
2023年度の「Impact Report」では、メルカリの事業を通じた環境へのポジティブインパクト(削減貢献量)の算出結果や今回はじめて開示を行った「男女間賃金格差」に関するデータの公開など、「5つのマテリアリティ」ごとに実施したアクションをまとめています。
■「FY2023.6 Impact Report」の主なハイライト
ESGハイライト
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事業を通じて生まれたポジティブインパクト:「メルカリ」での取引を通じて年間約53万トンの温室効果ガスの排出を回避
[画像4: https://prtimes.jp/i/26386/289/resize/d26386-289-ad3c26185d39477fb9bd-3.jpg ]
日米の「メルカリ」での取引を通じて生まれた温室効果ガスの削減貢献量は、算出対象カテゴリー合計で年間約53万トンでした。これは東京ドーム約220杯分の容積に相当します。また、メルカリで不要品が出品されたことで回避できた衣類廃棄量(重量)は日本だけでも約4.3万トンでした。これは日本で1年間に捨てられる衣類の重量48万トンの約9%に相当します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26386/289/resize/d26386-289-480a4b05aa84459eb812-2.jpg ]
また、「メルカリ」で衣類を1着取引することで、約9.3kgの温室効果ガスの排出を回避でき、さらに新品のみ使用する場合と比較して衣類の平均使用年数は3.2年増加することがわかりました。(※)
※詳細についてはプレスリリースをご覧ください:https://about.mercari.com/press/news/articles/20230808_u-tokyo_positiveimpact/
世界中の多様なタレントの可能性を解き放つ組織の体現:約50カ国からのプロフェッショナル人材を採用
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メルカリではミッションの実現に向けて、「世界中の多様なタレントの可能性を解き放つ組織を体現すること」を目指し「人」への投資を最も重視しています。世界中のプロフェッショナル人材を市場競争力のある報酬水準で獲得し、継続的な学習の機会を通じて育成していくという方針のもと、現在では約50ヶ国の優秀なメンバーが在籍し、日本のエンジニア組織においては50%以上が外国籍の社員です。
男女間賃金格差の是正アクション:役割・等級や職種などの差に起因しない「説明できない格差」を7%から2.5%に縮小
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メルカリでは、組織内の男性と女性の平均賃金の差のみを示す「男女間賃金格差」のほか、より状況を正確に把握するために、役割・等級や職種などによる差に起因しない「説明できない格差(unexplained pay gap)」の算出も行っています。その結果、男女間賃金格差は37.5%、役割・等級や職種などの差に起因しない「説明できない格差」が7%存在したことがわかりました。特定された「説明できない格差」は是正措置で報酬調整を実施し、2.5%まで縮小することができました。今後も、重回帰分析を使用した定期的な賃金格差のモニタリングや、組織外からの賃金格差を引き継がないための採用プラクティスの見直しなど、継続的な取り組みを実施していきます。
今後もメルカリは、事業や企業活動を通じて、限られた資源が大切に使われ、あらゆる人が可能性を発揮できる社会の実現に貢献してまいります。
【メルカリグループのサステナビリティ戦略】
メルカリは、事業を通じて環境や社会に貢献する「プラネット・ポジティブ」な企業を追求することで、あらゆる価値がなめらかに循環する社会の実現を目指しています。
2023年にメルカリの事業を通じて生まれた削減貢献量(ポジティブインパクト)の算出を行った結果、日米合計で年間約53万トンの温室効果ガスの排出を回避できることがわかりました。また、メルカリで不要品が出品されたことで回避できた衣類廃棄量(重量)は日本だけでも約4.3万トンでした。これは日本で1年間に捨てられる衣類の重量48万トンの約9%に相当します。今後もメルカリは、さまざまな取り組みを通じてリユースを推進し「捨てる」をへらすことで、循環型社会の実現に貢献します。
※参照:「メルカリと東京大学、「メルカリ」の取引による温室効果ガスの削減貢献量を算出」https://about.mercari.com/press/news/articles/20230808_u-tokyo_positiveimpact/
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