東海理化、遠隔監視システム 川崎市が実施する自動運転バスの実証実験に参画

プレスリリース発表元企業:株式会社東海理化

配信日時: 2023-09-01 11:10:00



株式会社東海理化 (本社:愛知県丹羽郡大口町 代表取締役社長:二之夕 裕美)は、川崎鶴見臨港バス株式会社(本社:神奈川県川崎市 取締役社長:平位 武)が代表幹事を務める、KAWASAKI新モビリティサービス実証実験協議会実施の「2023KAWASAKI新モビリティサービス実証実験」において、自動運転バスの実証実験に参画いたします。
「2023KAWASAKI新モビリティサービス実証実験」は国土交通省令和5年度共創モデル実証プロジェクトの採択を受け、川崎区内で自動運転バスの実証実験運行が実施されます。
(詳細は参考(川崎鶴見臨港バス株式会社発表資料抜粋)『「2023KAWASAKI新モビリティサービス実証実験」自動運転バスの実証実験について』をご参照ください。)

 当社は自動運転バス車両外に取付けた複数台のカメラの映像を合成処理し、映像品質を維持したまま低遅延な伝送を可能にした、監視者の負担が少ない、安心・安全な遠隔監視システムの実用化を推進します。当社はこれからも、地域交通への取り組みを通じて、自動運転車の社会実装実現を技術面で支えます。




※参考(川崎鶴見臨港バス株式会社発表資料抜粋)
「2023KAWASAKI新モビリティサービス実証実験」自動運転バスの実証実験について

自動運転バス実証実験運行について
川崎の交通における大動脈である産業道路において行われる自動運転バスの実証実験は、将来的な社会実装を見据えながら、まずはバス運転者の負担軽減を目指しレベル2での実証実験運行を行います。
なお、大型バスを使用した自動運転バスの実証実験運行は川崎市内では初めてとなります。

●自動運転バス実証実験概要
 (1)実施期間:2023年10月23日(月)~27日(金)
 (2)実証区間:臨港バス塩浜営業所~産業道路~大師橋駅
 (3)車  両:日野レインボーIIをベースとした自動運転バス
         (定員:運転席 1名、座席 24名)
          ※埼玉工業大学が開発する車両を使用します
 (4)運行便数:1日6往復(運行時間:9:00~17:00)
         ※今回は技術検証を目的としており、一般のお客様はご乗車できません。ご了承ください。
         ※当日の天候や車両のメンテナンス状況などにより運行予定が変更となる場合がございます。
 (5)自動運転レベル:レベル2:運転士が乗車し、状況に応じて自動・手動を切替えて運転いたします。


自動運転バス実証実験運行の役割について
[画像1: https://prtimes.jp/i/88570/115/resize/d88570-115-b4f2e1318506f11a4c94-0.png ]


自動運転車両について
[画像2: https://prtimes.jp/i/88570/115/resize/d88570-115-dd8a7d9b8fc77a50d78a-1.png ]

●Autoware…自動運転システム用のオープンソフトウェア。Autowareは、The Autoware Foundationの商標です。
●LiDAR(ライダー)…対象物に光を照射し,その反射光を光センサーでとらえ物の位置や距離を測定します。
●GNSS…GPSを含む衛星測位システムで、地球上の任意の位置を正確に特定するために使用される位置情報サービスの総称
●IMU…機体の姿勢制御を行うためのセンサー

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