”空気”が理想の枕を創る！寝落ちの快感！スッキリ目覚め！新感覚枕KUKI PILLOWがCAMPFIREにて4月6日から第2弾販売開始！

製造販売元の韓国では、クラウドファンディングサイトにて1300人以上の支援者を集め大ヒットしました。

SKY-HIGH.TB株式会社は、KUKI PILLOWの販売プロジェクト第2弾をCAMPFIREにて2023年4月6日(木)PM12:00から実施します。




快適な睡眠を提供するために研究開発された結論は”中心に詰め物を入れない！”ということです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-0d991862c621e12fdd76-2.jpg ]



”まくら中心が空気”なので、頭の重みを分散させ、枕内部の温度を最適化する効果があります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/90621a977fab76a411a07ecd88d2cd01.gif ]

※重みがかかると青くなるので、枕に頭を乗せた”瞬間に一瞬”で重さを分散させ、首の部分だけで支えていることがわかります。
この分散効果により、頭から首にかけての湾曲を自然に楽な姿勢で支える構造になっています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-a44c50dcb2a5d150f487-3.jpg ]



中心が詰め物ではなく”空気”なのであらゆる寝姿勢でもゆったり優しく支えてくれます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-06045d4b38a4bc360f2d-6.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-04e5cc1714735ee3b44a-8.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-7621f2ebed9acfe0d520-7.jpg ]

販売元の韓国では”ピアスを付けたまま”や”AirPodsなどのイヤホン類をつけたまま”横向きに寝ても痛くならないということでもかなり評判になっています。
これは低反発や高反発など、詰めもの類で支える従来構造のまくらでは出てこないご愛用者の声です。
※これらを付けたまま使用することを推奨するものではありません。


素材もすごく重要です。


枕は毎日肌に触れる製品です。
KUKI PILLOWは素材にもこだわり、OEKO-TEX(R) STANDARD 100（エコテックス(R)スタンダード100）の認証を受けたコットンを使用してつくられています。
さらに、枕カバーだけを洗っても、枕内部のダニやハウズダストは除去できないため「まるごと洗える設計」になっています。

[画像7: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-683f2c4e6aaf3f2c50ee-11.jpg ]

素材表面は、コットン素材を高温で数回煮沸し、手でのばすというかなり手間のかかる特殊技術、ピグメントバイオウォッシュ加工を施し、素晴らしい高級感と肌触りを実現しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-61b49cbbfff5d02800f8-5.jpg ]



KUKI PILLOW商品概要


[画像9: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-1db18a942d0e8b719942-12.jpg ]



カラーバリエーション


[画像10: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-1cf638df8ccb77246b5e-13.jpg ]



プロジェクト概要

期間：2023年4月6日（木）～ 2023年5月31日（水）
価格：一般販売予定価格：S 17,300円 M 17,800円 L 18,900円(税込)、 数量限定品：12,460円（税込・送料込）～
商品ページURL：https://camp-fire.jp/projects/view/662320?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

[画像11: https://prtimes.jp/i/98754/13/resize/d98754-13-df9c3bc150193675b121-14.jpg ]


PR TIMESプレスリリース詳細へ