献血に対する理解と協力を広げるべく、3月1日(水)より公開されるWeb動画「いこう!献血-守護神-」篇に、横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手が出演!若年層を中心に広く国民各層へ献血の大切さを訴える

プレスリリース発表元企業:日本赤十字社

配信日時: 2023-03-01 12:00:51

山崎選手は横浜DeNAベイスターズの抑え投手(=守護神)、そして患者さんにとっては献血に協力してくださる方も「守護神」。山崎選手の挑戦し続ける姿を通して、献血協力を促す動画を制作。



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日本赤十字社(東京都港区)は、献血推進活動の一環として、Web動画「いこう!献血-守護神-」篇を3月1日(水)から公開します。(YouTubeでご覧いただけます:https://youtu.be/5QprX8H4BDM

現在、年間約500万人もの方に献血協力をいただいています。しかし、10年前と比較すると、10~30代の若年層の献血者数は30%以上も減少しています。さらに少子高齢化や新型コロナウイルスの影響など長期的な課題も多く、献血者がさらに減少する可能性もあります。そうならないためにも、若年層を中心に広く国民各層へ献血への理解・協力を求めることが必要不可欠です。

そこでこの度、プロ野球選手の山崎康晃選手を起用し、献血推進Web動画を制作しました。山崎選手は横浜DeNAベイスターズの抑え投手(=守護神)を務めており、日々自分を信じながら挑戦を続けています。患者さんにとっては献血に協力してくださる方も「守護神」です。本動画には、山崎選手の挑戦し続ける姿を通して、視聴者の方々にも献血に挑戦していただきたいという願いを込めています。

なお、日本赤十字社では献血の予約や血液検査の結果などが確認できる会員サービス「ラブラッド」のアプリを昨年9月28日にリリースしました。より手軽に献血をご予約いただける他、従来の献血カードの代わりとしてご利用いただけます。また、事前問診回答機能もあります。さらに、献血可能年齢未満である15歳以下の方にも「プレ会員」としてご登録いただけます。


献血推進Web動画「いこう!献血-守護神-」篇 (15秒)ストーリーボード


【Web動画概要/コンセプト】
横浜DeNAベイスターズの小さな大魔神・山崎康晃投手。
守護神として、チームやファンの期待を一身に背負い、襲い来るプレッシャーを跳ね返してきました。
己を信じ、挑戦を続ける山崎投手の姿を見て、自分の可能性に気づいてもらいたい。
自分ひとりにできることは、もっとある。だから、恐れずに挑戦し続けて欲しい。
その挑戦のひとつとして「献血」にも取り組んでもらえたら、これほど嬉しいことはないです。


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本ストーリーボードをそのまま掲載、または本ページをトリミングしCMカット画像として掲載することはご遠慮ください。



出演者紹介

■山崎康晃 (やまさき やすあき)
生年月日:1992年10月2日
出身地:東京都
出身校:帝京高校-亜細亜大学
所属:横浜DeNAベイスターズ(2014年ドラフト1位)
背番号:19
ポジション:投手
投打:右投右打
身長/体重:179cm/88kg

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