【1月10日】Windows 8.1サポート終了目前！問い合わせ急増中

OSアップグレード・機器の買い替えなど早急な対策を推奨！

IT機器の設定・トラブル解決を行う日本ＰＣサービス株式会社（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：家喜 信行、証券コード：6025、以下「当社」）は、Windows 8.1のサポートが終了に伴う問い合わせの増加を受け、直近6ヶ月の間に寄せられた相談件数の推移や内容を分析しました。



当社には半年前の2022年6月頃より徐々に相談が増加し、11月時点で相談件数は倍以上に増えています。 終了を目前に控えた12月にはさらに問い合わせが増加している傾向がありました。「Windows 8.1を使い続けていいのか教えて欲しい」・「アップグレードしたいが自分では難しい」といったサポート終了を目前にして不安を持った相談が増えています。また、アップグレード後のトラブルや、新しいOSの操作に慣れず助けを求める声も寄せられています。
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※12月末日までの最新データはお問い合わせください。
※2022年6月～12月22日までに当社緊急サポート及び会員サポートに寄せられた件数です。

OSのアップグレードを実行する場合、自身が使用しているパソコンが最新のOSに対応した性能を兼ね揃えているかなどを確認する必要があります。サポート終了を目前に、自身で対処しきれないユーザーの悩みが数字として現れています。
当社はお客さまに安心してパソコンをご利用いただく為にデジタルの総合病院としてアップグレードに関する悩みを解消して、新しいOSを安心してご利用いただけるようサポートします。


「ドクター・ホームネット大阪吹田店 店長 川北佑志」より
＜古いOSを使い続けることの危険性＞
サポートが終了したOSを使い続けると、不具合や新しいウイルスの攻撃に対する脆弱性の対策となる修正プログラムが提供されなくなります。セキュリティが万全ではないとても危険な状態で、情弱性を狙った新たなウイルスに感染してしまうリスクが急激に高まるため、そのまま使うことは推奨しません。
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＜当社が推奨する対応＞
Windows 8.1が搭載されている古いパソコンでは、最新のOS(Windows 11)の導入がスペック不足でアップグレード自体が困難な場合や、導入しても部品を交換しないと動作が重くなるといった問題が発生することもあります。アップデート後、長年お使いのパソコンの場合、買い替えたほうが安くなる場合もあるので注意が必要です。とはいえ「慣れた機器を使い続けたい」といった要望も少なくないため、当社ではお客さまの利用環境に応じて最適なご提案を実施いたします。不安に感じた際にはお気軽にご連絡・ご相談いただければと思います。


［メディア取材は全国で対応可能］
全国に拠点がございますのでどのエリアでも取材対応が可能です。
拠点一覧<https://www.j-pcs.jp/company/list>


日本ＰＣサービス株式会社（証券コード：6025）
代表者：代表取締役社長　家喜 信行
設立：2001年9月
資本金：3億6005万円
所在地：大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容：IT機器の修理・設定・トラブル解決など総合サポートサービス　他

日本ＰＣサービス：https://www.j-pcs.jp/
ドクター・ホームネット：https://www.4900.co.jp
e-おうち：https://e-ouchi.jp/lp/

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