TSYSがフィリピンのメトロバンク・カード・コーポレーションと契約を締結

プレスリリース発表元企業:TSYS

配信日時: 2014-08-07 23:14:00

MCC(フィリピン)がTSYSの決済取引処理プラットフォームPRIMEのライセンスを取得

(米ジョージア州コロンバス & フィリピン・マニラ)- (ビジネスワイヤ) -- TSYS(NYSE:TSS)は本日、当社の決済取引処理プラットフォームPRIMEをフィリピンのメトロバンク・カード・コーポレーション(MCC)にライセンス供与する契約を締結したと発表しました。MCCはメトロバンクとオーストラリア・ニュージーランド銀行の戦略的合弁企業で、フィリピン市場における最大手イシュアー/アクワイアラーの一角を占めます。

MCCは決済処理プラットフォームの最新版となるPRIME 4のライセンスを受け、マルチ決済カードの発行および加盟店獲得に加え、シングルプラットフォーム上でのオンライン認証およびスイッチングを管理します。分割払い、クレジット、ロイヤルティー、コレクション、クレーム・償還請求管理、アクワイアラー不正モニタリング向けの付加価値サービスも、PRIME 4の統合決済ソリューションの一部として提供されます。

MCCのRiko Abdurrahman社長は、次のように述べています。「私たちはグローバルベンダーを仔細に分析した結果、TSYSとその決済処理ソリューションを選択しました。TSYSは当社のために親身になってくれる企業であり、それはベンダーとしてだけではなく、当社の将来ビジョンと野心的な成長目標を支援できるプロバイダーとしてです。PRIMEはウェブベースのサービスやハイレベルのパラメーター化機能、独自の統合レイヤー、広範なAPIを含め、柔軟性とユーザーエンパワーメントの機能を内在させていることから、当社はフィリピン市場において、新しいカード製品をリリースしたり、柔軟性のある決済オプションと革新的サービスを通じて一層優れた顧客価値を生み出したりする上で、迅速・的確な市場投入を加速化できる立場に恵まれています。」

MCCはPRIME 4を導入して、拡大しているクレジットカードとコマーシャルカードのポートフォリオを管理し、新規の革新的な決済製品を市場投入するためのPRIMEの世界的な専門力を活用していきます。

TSYSインターナショナルのアジア・中東・アフリカ担当マネジングディレクターを務めるAmit Sethiは、次のように述べています。「移行について当社が持つ専門力と充実機能のプラットフォームは、最高の不正モニタリング・付加価値サービスと相まって、MCCに対して圧倒的な価値提案を生み出します。私たちがMCCと協力する機会を持ち、フィリピンの決済市場の成長をさらに加速させ、MCCの顧客が以前にも増して広範なカード決済サービスの利用を拡大できるようになることは、喜ばしい限りです。」

TSYSは2013年に決済業界参入30周年を迎えました。自社提供・外注型・ハイブリッド型の当社決済ソリューションは、世界80カ国のクライアント約400社で確固たる足跡を残しており、広くアメリカ大陸、欧州・中東・アフリカ、アジア太平洋地域に展開されています。当社のクライアントは9800人以上の専任チームによってサポートされています。

TSYSについて

TSYS®(NYSE:TSS)の信念として、決済は人を中心に回るべきものであり、その逆はあり得ません。私たちはこの信念を「人中心決済」(People-Centered Payments®)と呼んでいます。TSYSが下す判断すべてにおいて人を中心に据えることで、当社は80カ国以上の金融機関・企業・政府を支援しています。TSYS子会社のネットスペンドを通じて、銀行を利用せずに済む利便性・安全性・自由を提供し、消費者に力をもたらしています。TSYSはイシュアーサービスのほか、クレジット、デビット、プリペイド、ヘルスケア、ビジネスのソリューション向けに加盟店決済受理サービスを提供しています。

TSYSは米ジョージア州コロンバスに本社を構え、南北アメリカ大陸、欧州・中東・アフリカ、アジア太平洋地域に各国オフィスを有しています。国際銀行上位20行の半数以上にサービスを提供しているTSYSはCivic 50の会員で、エシスフィア誌の「世界で最も倫理的な企業2013」の1社に選定されています。TSYSは定期的にすべての重要な情報を当社のウェブサイトに掲載しています。詳細についてはwww.tsys.comをご覧ください。

メトロバンク・カード・コーポレーションについて

メトロバンク・カード・コーポレーション(金融企業)(MCC)の創立は1985年8月で、当時はUnibancard Corporationとして知られていました。初製品はUnicardと呼ばれ、単一通貨クレジットカードとしてフィリピンの重要な上流階層に受け入れられていました。何年も経て、Unicardは1994年にマスターカード提携、1998年にビザ提携となり、一国で認められたカードから国際的に認められたクレジットカードへと発展しました。

2003年10月、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)はメトロポリタン銀行(MBTC)と合弁事業に乗り出し、カード運営企業MCCを設立しました。以来、MCCは既にカード会員基盤を3倍に増やし、特別分割払いプラン、特典・恩恵、独占イベントへの招待など、顧客に独特のメリットを提供する一連の新製品をリリースしてきました。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。



連絡先
TSYS Media Relations
Cyle Mims, +1-706-644-3110
cylemims@tsys.com
or
TSYS Investor Relations
Shawn Roberts, +1-706-644-6081
shawnroberts@tsys.com
or
TSYS
Sara Ruffell, +357.22882600
sararuffell@tsys.com
or
MCC
Francis Z. De los Santos, +63.908.880.4176
fzdelossantos@metrobankcard.com

プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ