【西武池袋本店／アートカプセル】カガリユウスケ企画展～TOKYO WALL～

「東京」「ストリート」をテーマに厳選した「壁写真」と「壁を持ち歩く」アイテムを展示

カバン作家・カガリユウスケ氏が2005年ごろから撮りつづけてきた膨大な壁写真の中から、「東京」「ストリート」をテーマに厳選して展示・販売します。「壁を持ち歩く」をキャッチコピーに、レザーに建築材のパテを塗って壁の質感を再現した素材の財布やバッグなどの小物も展開。



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■タイトル：カガリユウスケ企画展～TOKYO WALL～
■会期：2022年10月12日（水）～11月1日（火）
■会場：2階（中央B7）＝アート カプセル（アート＆雑貨ショップ）


額装壁写真

壁写真をアルミのポスターフレームに額装して販売します。
サイズ：A1～A3　価格：［A1］52,800円、［A2］30,800円、［A3］22,000円


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壁を持ち歩くアイテム



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封筒型小銭入_都市型迷彩（サイズ：タテ90×ヨコ115×マチ10mm）　
価格：16,500円
封筒の形を模した小銭入れ。クレジットカードや二つ折りにしたお札も収納できる

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壁布トート（サイズ：タテ370×ヨコ325×マチ20mm、［取っ手］630mm）
価格：27,500円
カガリユウスケ氏が撮影した壁写真をキャンバスにプリントした生地を使用したトートバッグ。コードには電線を使用。A4サイズOK

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スマホショルダー（サイズ：タテ175×ヨコ110×マチ5mm、［取っ手］1200mm）
価格：18,700円
コードに電線を用いたスマホショルダー。コードを縛ることでショルダーの長さを調節可能。
iPhoneMAXサイズにも対応
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壁布サコッシュ（サイズ：タテ220×ヨコ160×マチ10mm、［取っ手］1350mm）
価格：24,200円
カガリが撮影した壁写真をキャンバスにプリントした生地を使用したサコッシュ。コードには電線を使用し、コードを縛ることでショルダーの長さを調節可能
[画像8: https://prtimes.jp/i/31382/1296/resize/d31382-1296-3f3a570b29a8352dfd5a-7.jpg ]

スクエアダクトリング（サイズ：9～22号）
価格：57,200円
排気口を模したシルバージュエリー。ジュエリーブランドGIFTEDとのコラボアイテム

[画像9: https://prtimes.jp/i/31382/1296/resize/d31382-1296-ff680420cde1b5129cda-8.jpg ]

鉄筋トート_ドロネースタッズタイプ（サイズ：タテ290×ヨコ235×マチ115mm）
価格：77,000円
本物の鉄筋をハンドルに用いたトートバッグは、オリジナルスタッズ付き。スタッズなしバージョンもあり。
別売りのショルダーパーツと組み合わせることで肩がけも可能


【kagari yusuke/カガリユウスケ profile】
1984年生まれ。父は和紙作家の明松政二。
2005年ごろから壁の写真を撮り始め、同時期に壁の質感を再現したカバンを作り始める。2012年10月から秋葉舞子氏に師事。秋葉氏のウェザリングに影響を受ける。
主な作品として革の上に建築材のパテを塗り、使用者が経年変化させることで完成する「wall」、wallにウェザリング加工を施し、より壁の質感に近付けた「都市型迷彩」、革に激しいシワ加工を施した「skin」、カメラを用いて、街への視点をカバンにした「virtual wall」などがある。

＜個展＞
2007年「wall」、2008年「wall 02」、2010年「2.5D」、2011年「100年の壁」、2012年「虚像の質感」、2013年「都市型迷彩」、2015年「Flower Of Wall」、2017年「追複」、2018年「under construction」、2019年「crash」、2020年「有機的な固体」、2021年「装う壁」、2022年「Hear the liminal sing」


西武池袋本店
住所：〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話番号：03-3981-0111（大代表）
営業時間：10:00～21:00　＊日・祝休日は～20：00（不定休）
*最新の営業時間は以下より確認ください。→　https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/rinjikyugyo2004.html
ホームページ：https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/

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