主要株価指数CFD銘柄の最低取引単位が0.1以下に

プレスリリース発表元企業:サクソバンク証券株式会社

配信日時: 2022-08-22 17:18:16

サクソバンク証券株式会社は、主要株価指数CFD銘柄の最低取引単位を数量0.1以下に変更いたしましたことを本日発表いたします。これにより、銘柄によっては数量0.1もしくは数量0.01からお取引いただけるようになりました。

取引単位が変更となる株価指数CFD銘柄の新旧対照表は以下の通りです。

株価指数CFD取引単位変更新旧対照表 https://www.home.saxo/-/media/documents/regional/ja-jp/whatsnew/indices-cfd-fractional-size-change.pdf

例:米国N100種株価指数CFDは今まで最低取引単位が1であったため、お取引には最低でも176,951円が必要でした。しかしこの度最低取引単位が0.01と変更になったことにより、1,770円からお取引いただくことが可能となっております。

米国の主要3株価指数CFDの他、欧州、アジアなどの各種株価指数CFDの最低取引単位が変更となり、よりお取引しやすくなりました。世界各国の様々な株価指数CFD銘柄のお取引をお試しいただく機会としてご検討いただけましたら幸いです。

アセンダント代表 山中康司氏による、株価指数CFDの取引単位変更による利点についての解説は以下をご覧ください。

株価指数CFD取引単位変更(記事)https://www.home.saxo/ja-jp/content/articles/indices/indices_cfd_20220822-22082022
株価指数CFD取引単位変更(YouTube動画)https://www.youtube.com/watch?v=gCFgTzxgo18


【サクソバンク(Saxo Bank A/S)について】
1992年に設立されたサクソバンク(Saxo Bank A/S、以下サクソバンク)は、デンマーク金融監督庁の認可を受け、同国コペンハーゲンに本社を置くグローバルオンライン銀行です。ロンドン、アムステルダム、シンガポール、上海、香港、シドニー、東京、パリ、チューリッヒ、ドバイなど、世界中の金融センターに60国籍以上、2,100人以上の従業員がおり、世界180カ国以上の顧客やパートナーにサービスを提供しています。サクソバンクの取引・投資プラットフォームは25カ国語で40,000以上の商品が提供されています。

【サクソバンク証券株式会社について】
サクソバンク証券株式会社は2006年に設立され、サクソバンク(Saxo Bank A/S)の100%子会社であり、金融庁の認可を受けたオンライン証券会社です。150種類以上の通貨ペアを提供する外国為替証拠金(FX)、9,000銘柄以上を取り扱うCFD、米国・欧州・中国をはじめとする11,000銘柄以上を取り扱う外国株式など多彩な商品を競争力のある取引手数料で提供しています。より詳しい情報はwww.home.saxo/jpをご覧ください。

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