【IDEE】イデーのバイヤーが1点1点セレクトしたヴィンテージ家具やオブジェを販売

“SUMMER VINATGE FURNITURE & OBJECTS”を7月29日(金)から開始



[画像1: https://prtimes.jp/i/987/1284/resize/d987-1284-18cbbc9b4af92cd518cc-4.jpg ]


　イデーを企画・運営する株式会社良品計画（東京都豊島区／代表取締役社長 堂前 宣夫）は、7月29日(金)から8月29日(月)の期間中「ヴィンテージで愉しむ、夏の暮らし.」がテーマのフェア「SUMMER VINATGE FURNITURE & OBJECTS」を実施します。フェアは前後編に分かれており、前半は北欧、後半は東南アジアの島々からなるスンダ列島のヴィンテージ家具やオブジェをイデーショップ各店※で販売します。日本の暮らしに馴染みやすいものから、暮らしのエッセンスとなるようなヴィンテージ家具やオブジェをイデーのバイヤーが1点1点セレクトし取り揃えています。
※開催店舗の詳細は、下記をご確認ください。

■Scandinavian Vintage
開催期間：2022年7月29日(金)～8月29日(月)
[画像2: https://prtimes.jp/i/987/1284/resize/d987-1284-7c2473ccbfe3a1feb779-3.jpg ]

第1弾は北欧ヴィンテージ。北欧では、昔から家ですごす時間を大切にする文化が育まれ、優れたデザインの家具


や雑貨が生まれました。人々は日々の暮らしの中でそれらを日常的に使い、次の使い手へと受け継いでいます。普遍的でシンプルなデザイン、丁寧に作られた家具は、これから先も長く愉しむことができます。期間中は、日本の暮らしに馴染みやすく、初めてヴィンテージを購入する方にもおすすめの家具やアートオブジェから、珍しい逸品まで豊富に揃います。
＜開催店舗＞
IDÉE SHOP Jiyugaoka / IDÉE SHOP Roppongi / IDÉE SHOP Umeda /
IDÉE SHOP Futako Tamagawa / IDÉE SHOP Nihonbashi /
IDÉE SHOP VARIÉTÉ (Shibuya) / IDÉE SHOP VARIÉTÉ (Kashiwa) /
Délier IDÉE / Attaché d’IDÉE / IDÉE SHOP Online


■Pacific Vintage
開催期間：2022年8月11日(木)～8月29日(月)
[画像3: https://prtimes.jp/i/987/1284/resize/d987-1284-b3407e0f7ab8e1042f17-5.jpg ]

第2弾は東南アジアの島々からなるスンダ列島のヴィンテージ。東南アジアに位置しながらもオランダの植民地であったことや、中国の交易船が行き交っていた歴史から、様々な文化の影響を受けて作り上げられた家具をご紹介します。19世紀のオールドチークを使った家具をメインに素朴な民具・オブジェから、海外からの影響を大きく受けた意匠のテーブル・シェルフ・チェアなどが揃います。環太平洋地域のヴィンテージで、普段の暮らしに少しばかり非日常のエッセンスを取り入れてみませんか。
＜開催店舗＞
IDÉE SHOP Jiyugaoka / IDÉE SHOP Roppongi / IDÉE SHOP Umeda


■同時開催イベント　　Lisa Larson fair:


開催期間：2022年7月29日(金)～8月29日(月)

[画像4: https://prtimes.jp/i/987/1284/resize/d987-1284-5988bd7b64d2caa716b3-6.jpg ]


スウェーデンを代表する陶芸家、リサ・ラーソンのヴィンテージ作品を集めたフェアを開催します。


＜開催店舗＞
IDÉE SHOP Umeda / IDÉE SHOP Futako Tamagawa /IDÉE SHOP VARIÉTÉ (Kashiwa) / Délier IDÉE / IDÉE SHOP Online

▼IDÉE
「生活の探求」をテーマとし、オリジナルデザインの家具をはじめ、インテリア小物、グリーン、アート、音楽や飲食に至るまでを総合的に手掛け、人々がその人自身の価値観や個性に寄り添った“真に豊かで優雅な生活”を実現するのを後押しするインテリアブランド。
https://www.idee.co.jp
▼イデーショップ オンライン
https://www.idee-online.com
▼IDÉE Instagram
lifewithidee
▼良品計画 企業情報サイト
https://ryohin-keikaku.jp

PR TIMESプレスリリース詳細へ