認定支援機関として愛知県、京都府にて登録、事業再構築補助金第７回以降の支援受付を開始

事業再構築補助金は全国3位の高採択率実績（認定支援機関検索サイトより：2022年6月10日時点）

認定経営革新等支援機関(認定支援機関）のシェアビジョン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：小林卓矢）は、認定支援機関として名古屋オフィス（愛知県名古屋市）、京都オフィス（京都府京都市）が新たに登録されたことをお知らせいたします。



認定経営革新等支援機関(認定支援機関）のシェアビジョン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：小林卓矢）は、認定支援機関として名古屋オフィス（愛知県名古屋市）、京都オフィス（京都府京都市）が新たに登録されたことをお知らせいたします。

「事業再構築補助金 採択のための準備サイト( https://svltd.co.jp/jigyou-saikouchiku/ )」も無料公開中！

・当社の概要
『中小企業のビジョンを共有し、その実現をサポートする』というコンセプトの元、人手不足の中小企業の生産性を高めるご支援をしております。
設備投資・新規事業等に向けた公的支援制度・補助金の活用支援、RPAを活用した業務の効率化支援等、1社でも多くの中小企業が事業の発展につながってもらえるよう精一杯サポートしております。
ものづくり補助金（令和元年度・令和2年度補正）については全国1位（民間コンサル支援数トップ10内）、事業再構築補助金は全国3位の高採択率を誇っております（いずれも認定支援機関検索サイトより：2022年6月10日時点）。

・オフィス設立の背景及び目的
弊社は設立以来、ものづくり補助金の計画書策定を支援してきた背景もあり、製造業を中心にサポートしてまいりました。コロナ禍に加え、物価高騰等の影響も大きい製造業の皆様をより近い場所でサポートさせていただきたく、国内でも有数の製造業の拠点である愛知県に名古屋オフィスを設立させていただくこととなりました。
また、一方でウィズコロナ・アフターコロナに向けた思い切った事業再構築を支援する目的である「事業再構築補助金」において事業所数あたりの申請数が一番高いエリアである京都は、日本有数の観光地であり、コロナによって甚大なダメージを受けている。そのような影響を受ける事業者様がV字回復を思い描く事業計画をより近くでサポートさせていただきたく、京都オフィスを開設しております。

・第7回公募に向け支援内容
現在、事業再構築補助金は第５回公募の採択結果が2022年6月9日に発表されましたが、弊社では第７回公募の申請に向けご支援を開始させていただいております。また既に弊社では第６回の公募におけるご支援は締め切らせていただいておりますが、以下準備サイトにてオンデマンドセミナーを配信しておりますので、申請ご準備・ご検討されている事業者様はぜひご視聴ください。
当社HP:https://svltd.co.jp/
事業再構築補助金 採択のための準備サイト：https://svltd.co.jp/jigyou-saikouchiku/
お問い合わせ：https://svltd.co.jp/contact/

【シェアビジョン株式会社について】
住所：本社：東京都千代田区神田司町2-6-1 荒木ビル2F
大阪支社：大阪府大阪市中央区伏見町4-4-9 淀屋橋東洋ビル3F
名古屋オフィス：愛知県名古屋市中村区名駅３丁目28-12大名古屋ビルヂング11F
京都オフィス：京都府京都市中京区大倉町215 クリスタープラザエム6F
代表者：代表取締役 小林 卓矢
創業：2017年5月
資本金：1,000万円
URL：https://svltd.co.jp/
事業内容：財務・リスクマネジメントコンサルティング、各種公的支援サポート及び情報提供サービス、RPA導入コンサルティング

【代表者について】
小林 卓矢（こばやし たくや）
2002年に明治学院大学卒業後、株式会社エフアンドエム(東証JASDAQ上場)へ入社。
事業本部長として、中小企業向けに事業計画策定による金融支援から各種補助金申請のコンサルティングサービスの新規事業を立ち上げ、ものづくり補助金では2000社以上の企業を支援する。経済産業省主催の中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン策定検討会に検討委員として、ガイドライン策定にも関与。
かねてからの起業の目標を実現すべく、2017年5月にシェアビジョン株式会社を設立し、現在に至る。

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