NFTの企画開発事業を展開する株式会社CANVAS設立及びHP公開について。
配信日時: 2022-06-08 08:00:00
多角的にweb3.0の領域を拡張し、市場の活性化を担うリーディングカンパニーを目指して、「株式会社CANVAS」(本社:東京都港区、代表取締役:大沼陸)を、2022年3月14日に設立しました。
同社は、NFT事業に対する技術面・コスト面からの参入障壁を、ノーコードツールの開発によって解決します。
[画像: https://prtimes.jp/i/102014/1/resize/d102014-1-527b352fd9308091244b-0.png ]
設立に至った背景
NFTというワードを入り口に、大手企業のブロックチェーン領域への参加検討が相次いでいます。
しかし、新しい技術であるブロックチェーンへの対応や、これにかかるコストが高額であること、業界のトレンドの変化が非常に早い事により、企画開発に高い水準を求められることなど、参入障壁が低いとは決して言えません。
他領域IT 事業では、参入障壁の低減化を実現するため、様々なツールや、コンサルティングなどの適切な企画サポートが用意されています。
同様に、ブロックチェーン事業に有効なサポートサービスに対するニーズが高まっていることを受け、株式会社CANVASでは、企業の抱える課題解決に最適化したサービスを展開していきます。
製品・サービスなど主要事業
1.ノーコードツール「CANVAS」
全てのコンテンツホルダーが、NFTマーケットプレースを組成するにあたり、技術的な不安やコスト問題が参入障壁となり得ます。
株式会社CANVASでは、コンテンツホルダーが、独自ドメイン・独自デザインでNFTを利用したデジタルコンテンツの発行・管理・販売等を行う事が出来るノーコードツール「CANVAS」(詳細については近日中に発表)をリリースします。
これにより、技術的リソース不足と初期コストの問題を解決した上で、独自のブランドでの企画開発が可能となります。
2.NFTセールスにおけるコンサルティング業務
新しい領域に挑戦するNFT発行体を支援するコンサルティング業務を開始します。
NFT市場では、一般市場と比較すると凄まじい早さでトレンドが変化しています。
企画の成立のためには、通常のセールスマーケティングだけでなく、ブロックチェーン領域においてトレンドに合わせたマーケティングが必要になると考えています。
日系企画では、このポイントが押さえられず、小規模なセールスとなるケースが多く見られます。
株式会社CANVASでは、マーケットを理解した企画開発とセールスマーケティングにより課題解決を目指します。
また日本国内だけでなく、実績のある海外チームと連携する事により、対象市場を拡大することが期待できます。
会社概要
会社名:株式会社CANVAS
所在地:東京都港区六本木6丁目2-31 六本木ヒルズノースタワー16階
代表者:大沼 陸
資本金:5,000万円
設立:2022年3月14日
URL:https://www.canvas.jp.net/
事業内容:NFTモール開発および運営/システム開発/Web3.0コンサルティング
【お客様からのお問い合わせ先】
e-mail:info@canvas.jp.net
担当者:遠山
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