≪アルコールチェック義務化・業務支援≫　『なりすまし防止』EG-Keeper(R)アルコールチェックソリューション　第三弾

顔認証による『なりすましを防止』しながら、検温とアルコールチェックを実施！ログデータの管理機能も拡充！

株式会社WDS（本社：東京都荒川区、代表取締役：山田浩之）は、アルコールチェックソリューション最新モデルの提供を開始します。EG-Keeper(R)『アルコールチェックソリューション』は、AI顔認証カメラによる本人確認により、『なりすましを防止』しながら出退勤時の検温によるバイタルチェックと、アルコールチェッカーを用いたアルコールチェックを実施し、測定状況のモニタリングや、結果をログとしてデータ管理するシステムです。（2021年3月より提供開始）最新モデルでは、管理画面をリニューアルし、操作性が向上。ログデータのサーバ管理や、既存ネットワークへのWi-Fi接続等、機能アップを実現しています。



〇『なりすまし防止機能』検温からアルコールチェックまで、常にEG-Keeper（AI顔認証カメラ）による
　　本人確認を行いながら実施します。

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〇ログデータは最大25万件保存可能。検索画面から、ログの確認やデータのダウンロードが可能です。

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〇社内ネットワークへの接続は、有線LANの他にWi-Fi接続も選択可能。JSONフォーマットによる、
　データ送信も行えます。


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〇無償で最新版のファームウェアをご提供します。
　ファームウェアのバージョンアップ機能を搭載。機能拡張時には、最新版のファームウェアをダウンロード
　して、ご利用いただけます。顧客様からご要望いただいた機能も盛り込み、リリース予定です。
　（※ファームウェアの更新やご提供時期は未定です。）

≪ソリューション資料≫
アルコールチェックソリューション：http://wd-s.site/eg-keeper/doc/EG-Keeper_extension_unit2.pdf

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