ワンストップでシステム開発を行うお客様専任のエンジニアチームをご提供。ビジネスを成功に導く『ラボ型開発』を本格始動。

プレスリリース発表元企業:アヴァント株式会社

配信日時: 2022-04-20 11:00:00

あなたのビジネスに必要な専任の開発チームをご提供します。

DX事業、システム受託開発、システムコンサルティング及び最先端技術の研究開発事業を展開するアヴァント株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:鈴木将親)は、お客様専任のエンジニアチームがワンストップでシステム開発を行う『ラボ型開発』のサービスを本格始動いたします。



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『ラボ型開発サービス』とその特徴

『ラボ型開発サービス(https://avant-sl.biz/)』は、エンジニアをチーム単位でお客様専任として確保する形態を言います。従来、システム開発をアウトソースする際、プロジェクト単位での契約(請負)となるのに対し、当社が提供する『ラボ型開発』では、お客様が希望する期間、エンジニアチームを専任で確保できる準委任契約型のサービスとなります。

これにより、プロジェクトリーダーをはじめとするエンジニアが、お客様専任の開発チームとして中長期的に開発・運営に関われるため、システムをアジャイル的に開発することができ、近年スピードを求められているシステム開発にも対応できるのが大きな特徴です。



アヴァントの『ラボ型開発サービス』が選ばれる3つ理由

(1) 要件定義から保守・運用までワンストップで対応可
会社設立から10余年に渡り、要件定義から開発・運用、保守をワンストップで提供してまいりました。これまで積み上げてきたノウハウ・充分な開発実績がアヴァントの強みとなります。

(2) 言語によるコミュニケーションロスや契約面のトラブルを回避
『ラボ型開発』に似た事例として、低コストで海外のエンジニアに委託する「オフショア開発」がありますが、「細かなニュアンスが上手く伝わらず、望んでいた内容と異なった成果物が納品された」、「契約に対する考え方も国ごとの文化が表れるため、納品後のトラブルで対応に追われた」など、結果として高くついた経験をお持ちの企業様も少なくありません。
アヴァントは日本企業のため、言語によるコミュニケーションや契約面の不安を解消できます。

(3) クラウド(AWS)やJavaを活用したアプリケーション構築の経験が豊富
アヴァントではJavaを中心にしたエンジニアでチームを構成。これまで受託開発(請負)を中心に展開してきたからこそ、技術力には自信を持っております。また、AWSを使った開発や稼働の実績がある企業に認められる認定資格「APN セレクトテクノロジーパートナー」に認定されております。


『ラボ型開発』のメリット

スピードと柔軟性:要員数×期間での契約となるため、作業内容に変更が発生しても契約の見直す必要がありません。

コスト試算がしやすい:仕様変更等が発生しても、都度見積をとる必要がないため追加費用もなく、柔軟な対応が可能となります。※期間内であっても条件から大きく変更があった場合を除く。

優秀な人材の確保が可能:プロジェクトリーダーとなる人材や特定のメンバーの確保が可能なため、プロジェクト終了後も人材の流動がなく新規プロジェクトの立ち上がりが早くなります。

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『ラボ型開発』導入企業

・株式会社ONE WEDGE 様
  災害情報プロダクツ更新状況データベース、及びダッシュボードプロトタイプシステムの構築
・ヴィップシステム株式会社 様


▼▽▼▽ 『ラボ型開発』のお問い合わせ ▼▽▼▽
https://avant-sl.biz/
※ご相談は無料です。2営業日以内にご返信させていただきます。


【アヴァント株式会社 会社概要】
会社名:アヴァント株式会社
本社:東京都中野区本町4-46-9 オーチュー第6ビル5階
代表者:代表取締役 鈴木将親
設立:2011年8月11日
URL:https://www.avant-sl.com/
事業内容:DX事業、システム受託開発、システムコンサルティング及び最先端技術の研究開発事業

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