コロナ禍における急速なDX化に対応 不動産専門ビジネスツール比較サイト『不動産ビジネスバンク』リリース

プレスリリース発表元企業:リビン・テクノロジーズ株式会社

配信日時: 2022-02-15 12:00:12

不動産サービスの比較サイト『リビンマッチ』を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:川合 大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、2022年2月15日に、不動産専門ビジネスツール比較サイト『不動産ビジネスバンク』をリリースいたしましたのでお知らせいたします。

(当社コーポレートサイト:https://www.lvn.co.jp/
(当社サービスサイト:https://www.lvnmatch.jp/
(不動産ビジネスバンク:https://www.lvnmag.jp/bizbank/



【『不動産ビジネスバンク』の概要】

『不動産ビジネスバンク』は、不動産テックを中心とした不動産会社の業務・営業支援サービスを一括で問い合わせできるサービスです。ユーザーである不動産会社は、複数の不動産テック企業に一括で問い合わせが可能です。一方、加盟のテック企業は、初期費用ゼロで不動産会社からの問い合わせ・反響を受けることができます。

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【『不動産ビジネスバンク』リリースの背景と目的】

不動産B to Bビジネスにおけるサービス提供会社において、新規顧客の開拓ができないという課題があります。この課題の多くは、十分なリソースを営業活動に割けていない、効果的な広告施策がわからない、サービスの需要はあっても認知度が低く利用者に情報が届いていないといった要因があります。

また、アウトソーシングや業務支援システムなど、不動産業をサポートするサービスは、コロナ禍における急速なDX化によって、増加に拍車がかかりました。不動産サービスが飽和状態にある中で、一つひとつ比較し、最適なサービスを選定するのは困難な状況にあります。

このような背景から、不動産業界に特化したサービスを提供したい側と利用したい側をマッチングする比較サイト『不動産ビジネスバンク』をリリースし、コロナ禍における不動産業界のDXの推進と住生活領域の社会問題の解決に貢献してまいります。

【対象】
不動産・住宅関連企業に対してサービス・システムを提供している企業


【『不動産ビジネスバンク』の特徴】

1.自社運営不動産メディアとの連携
日本最大級の不動産一括比較サイト『リビンマッチ』や、不動産・住宅関連業界向けの情報メディア『リビンマガジンBiz』など、当社が運営している既存の不動産メディア・サービスと連携し、集客や認知の向上を図ります。

2.サービスを一括で比較できる
ユーザーは、カテゴリーごとに複数社に問い合わせることが可能です。
サービスと顧客が出会う、機会損失を防ぎます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52492/26/resize/d52492-26-74768ae5a82cb432df2a-1.png ]


3.充実のサービス紹介ページをご用意
掲載サービスの紹介ページは、画像や文章を始め、動画なども挿入可能です。これにより、深いサービス理解を利用者に促します。
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【リビン・テクノロジーズ株式会社 会社概要】
会社名:リビン・テクノロジーズ株式会社
代表者:代表取締役社長 川合 大無
本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル8階
設立年月:2004年1月
証券コード:4445(東証マザーズ)
事業内容:不動産プラットフォーム事業(WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営)
・不動産バーティカルメディア
・不動産業務支援システム
・不動産業界向け人材サービス
・インターネット広告
社員数:100名
許可番号:電気通信事業届出事業者 A-29-16322
有料職業紹介事業許可 13-ユ-308903
労働者派遣事業許可 派13-308471
プライバシーマーク認定事業者 10830322(08)
URL:https://www.lvn.co.jp

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