【東京九州フェリー】物流専用パンフレットを作成

プレスリリース発表元企業:SHKライングループ

配信日時: 2022-02-08 14:30:00

横須賀-新門司間、980Kmを約21時間で運航。フェリー輸送の4つのメリットとは?

東京九州フェリー(本社:福岡県北九州市、横須賀-新門司)は、新日本海フェリー(本社:大阪府大阪市、舞鶴-小樽、敦賀-苫小牧東、新潟-小樽、敦賀-新潟-秋田-苫小牧東)と共同で、物流専用パンフレット「LOGISTICS GUIDE」を発行しました。



昨年7月に就航した東京九州フェリーと新日本海フェリーは、この度、物流専用パンフレットを発行しました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/76572/98/resize/d76572-98-e31a973acdd613364735-4.jpg ]

SHKラインとして、東京九州フェリー、新日本海フェリー、阪九フェリーと国内フェリー3航路を紹介、特に東京九州フェリーは関東圏と九州圏を結び、フェリー輸送で3日目配達を実現したところが注目されています。
※国際航路としては、下関-釜山の関釜フェリー、下関-蘇州太倉の蘇州下関フェリーがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76572/98/resize/d76572-98-16eb156171cb97dec52d-1.jpg ]

フェリー輸送は、モーダルシフトの担い手として注目されていますが、
[画像3: https://prtimes.jp/i/76572/98/resize/d76572-98-c10db53698e27b44dfa4-2.jpg ]


フェリー輸送の4つのメリット、
1.大容量のスピード輸送
2.安全・安定の輸送品質
3.労働力の省力化
4.環境にやさしい輸送

について、図や写真を使用して分かりやすく掲載しています。


また、ドライバーズルームやドライバーサロンなどの船内施設も
紹介しています。


他にも、SHKライングループの物流部門であるマリネックス株式会社や、国際物流サービスを担う国際部や車両整備を行うノーザンオートサービス株式会社も紹介しており、物流をトータルにアシストできる内容になっています。


○パンフレット「LOGISTICS GUIDE」
 体裁:A4サイズ6頁カラー、3つ折り


○電子パンフレット
 https://tqf.co.jp/cms/wp-content/uploads/2022/02/logistics_guide202202.pdf

○紙パンフレットの請求先
 東京九州フェリー東京支店 ☎03-5860-9489 ※月曜日~金曜日 09:00~17:45

○東京九州フェリーホームページ
 https://tqf.co.jp/

○新日本海フェリーホームページ
 https://www.snf.jp/



【SHKライングループ】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成され、海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。

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