自治体初。滋賀県庁が最新のAIを学ぶ「グロース X AI編」を導入
配信日時: 2021-11-17 10:04:32
AI・DXに強い人材育成で県政の推進強化
滋賀県では、職員が最新のAIを学ぶため、「グロース X AI編」を導入しました。自治体でのAI編の導入は初となります。
※グロース X AI編 with コラーニングアプリ・・・株式会社グロース X(本社所在地:東京都品川区、代表取締役社長:津下本 耕太郎)が提供する、チャット&コラボ型AI研修アプリ
http://lp.grtx.jp/ai
[画像1: https://prtimes.jp/i/63830/18/resize/d63830-18-a889bbc98a35f98e9152-3.jpg ]
自治体においては、デジタル化に対して迅速に対応するとともに、制度や組織の在り方等をデジタル化に合わせて変革していくデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められています。
滋賀県職員10名が「グロース X AI編」で学習を行うことで、DXの推進を強化していきます。
「AI編」の導入理由
滋賀県 総合企画部 情報政策課の中森氏は、導入の理由をこのように話します。
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「世の中の変化が大きく、人々の価値観も多様化する中、滋賀県においてもDXの推進が必要であり、要素技術であるAIに対する理解が不可欠になっていると感じています。
『グロース X AI編』は、学習カリキュラムが網羅的・体系的に作られており、基礎知識の習得からAIの企画・プロジェクト推進について幅広く学べること、チームとしてアプリで学びながら共通言語を獲得し、企画が生まれる仕組みがあることから、導入を決定しました。
職員同士がコミュニケーションを取りながら学習を進められるため、チームワークの強化に繋がると考えています。
『グロース X AI編』によって身につけたAIの知識を業務に活用し、DXを推進することが期待されます。」
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滋賀県 ホームページ https://www.pref.shiga.lg.jp/
グロース X AI編の特長
◆AIの基礎をわかりやすく学べる、体系化されたカリキュラム
◆チャット型アプリで、スキマ時間に学習できる
◆AI企画やAIプロマネの実践力が身につく
◆チームで学んで共通言語化が可能
◆“AI研修/教育のトップランナー”、野口竜司氏がカリキュラム全面監修
[画像2: https://prtimes.jp/i/63830/18/resize/d63830-18-e1d8d751033a13e350b6-1.jpg ]
【会社概要】
会社名:株式会社グロース X
代表者:代表取締役社長 津下本 耕太郎
設立年:2020年8月
所在地:東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎 イーストタワー8F
URL: https://grtx.jp/
*AI編 サービスサイト http://lp.grtx.jp/ai
*サービス概要資料のご請求・各種お問合せはこちら info@grtx.jp
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