デジタルデバイド（情報格差）解消を目指す新番組『1分でわかる！J:COMスマホ教室 テレビ版』を「J:COMチャンネル」で11月1日（月）スタート

-誰1人取り残さない、人に優しいデジタル社会のために-

株式会社ジェイコムウエスト（J:COM、本社：大阪市中央区、代表取締役社長：原 清）は、SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」への取り組みとして、デジタルデバイド（情報格差）の解消を目指す新番組『1分でわかる！ J:COMスマホ教室 テレビ版』を、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」（地デジ11ch）で、11月1日（月）より放送を開始します。



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コロナ禍においてJ:COMでは、これまで対面で開催していたスマホ教室を、オンライン教室に切り替えて続けてまいりました。しかしながら、オンラインミーティングツールの利用自体が困難な方も多く、どなたでも簡単にご利用いただきたいという想いから、地上波テレビ放送を活用したスマホ教室を実施します。スマホのちょっと便利な設定・ワザを習得できる1分間の番組で、ご加入者の方からお問い合わせの多い内容を中心に、月替わりで5つのテーマを予定しています。初回11月の放送では「操作中に画面がスグに暗くなる」をテーマに、高齢者やデジタル機器が不得意な方にも、スキマ時間で楽しく身につけていただける内容をお届けします。


デジタル庁発足を機にオンライン化が加速する社会で、デジタル機器が使えないと、コミュニケーションの分断が起き、経済的な不平等が生まれるだけではなく、災害時の情報が得にくくなるなど、命にかかわる危険も懸念されています。J:COMは、情報格差を解消するために行動することが、情報・通信事業者としての社会的責任でもあると考えています。

J:COMは今後も、お客さまに楽しさや感動、快適で安心感ある暮らしの提供を目指してまいります。
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＜番組概要＞　※内容・スケジュールは変更になる場合があります。

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