【ホテル事業者必見】無人・自動チェックイン機「&IoTスマートチェックイン」がカードロック対応の新機種の予約受付を開始!

プレスリリース発表元企業:株式会社デバイスエージェンシー

配信日時: 2021-09-21 20:07:09

株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区)は、PMSと連動して客室カードキーの自動排出と回収ができる「&IoTスマートチェックイン for カードロック」の予約受付を9月21日より開始いたしました。



ホテル・民泊業務において必須の、チェックイン・チェックアウトを無人対応できるIoTシステム「&IoTスマートチェックイン」が、PMSと連動して客室カードキーの自動排出と回収もできるようになります。
旅館業法、特区民泊、民泊新法にも合致し、ゲストがフロントスタッフと直接接触せずに、セルフチェックイン・チェックアウトが行えるフロントマン不要のバーチャルフロントとして機能します。
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&IoTスマートチェックイン for カードロック:https://and-iot.jp/dms-cardlock/

■開発の背景
弊社の「&IoTスマートチェックイン」は、発売を開始してから多くの民泊やホテルをはじめとする宿泊施設様からご導入いただいておりますが、連動対応している客室の鍵がクラウドスマートロックのみだったため、既にカードロックを利用されている宿泊施設様には導入できないという課題がございました。※既存のカードロックをクラウドスマートロックに交換すれば導入出来ますが、現実的ではありませんでした。

そのため今回、PMSとのAPI連動で既存カードロックとも連動ができる「&IoTスマートチェックイン for カードロック」の開発を行うこととなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58452/21/resize/d58452-21-58d950bb02b56f0db98b-1.png ]



■&IoTスマートチェックイン for カードロックの特長


同様の無人・自動チェックインサービスと比較しても、圧倒的な低コストで導入が可能です。
現在ご利用中のPMSを通してカードロックと連携ができるので、導入がスムーズです。
オプションでセルフ精算機(VEGA3000)の設置が可能なので、チェックアウト時の精算も無人化できます。
スタイリッシュで小型な筐体デザインなのでどのようなホテルの雰囲気にもマッチします。待受画面のデザインはカスタマイズ可能です。
セルフチェックイン・アウトが当たり前である民泊において圧倒的な導入実績により、長年のノウハウを培った弊社独自の無人・自動チェックインシステムです。多くの宿泊施設様に導入されている実績があります。(エアサポタッチ導入実績 2020年3月現在 500台 4000室の実績)


■ご利用料金 ※価格は全て税抜き表示になります。

初期費用


システム初期登録費用 600,000円
現地設定費用 300,000円
KIOSK筐体初期費用【今だけ先着500台】0円/台(通常:300,000円/台)

月額費用


システム利用料 9,800円
機器一式レンタル料【今だけ先着500台】1,000円/台(通常:19,800円/台)
ルーム利用料(×部屋数 1~20室まで) 1,000円/室


オプション:セルフ精算機 初期費用


VEGA3000初期費用 100,000円/台

オプション:セルフ精算機 月額費用


VEGA3000レンタル費用【今だけ先着500台】0円/台(通常:3,000円/台)


製品に関するご質問やご相談は下記の製品サイトのフォームからお問い合わせください。

&IoTスマートチェックイン for カードロック:製品サイト
https://and-iot.jp/dms-cardlock/

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