累計40万部突破!【君に恋をするなんて、ありえないはずだった】シリーズ最新刊 8/5発売
配信日時: 2021-08-03 12:00:00
シリーズ初の短編集『君に恋をするなんて、ありえないはずだった 課外授業は終わらない』
宝島社文庫『君に恋をするなんて、ありえないはずだった課外授業は終わらない』を2021年8月5日(木)に発売します。
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本書は、シリーズ累計40万部を突破した、「地味な眼鏡男子×あまのじゃくな美少女」の真逆な2人が繰り広げる“すれ違い青春ラブストーリー”「君恋」シリーズの最新作です。不器用すぎる2人の恋物語は、最後まで目が離せません。
最新作となる本書では、靖貴(やすき)と恵麻(えま)の高校時代の日常エピソードや卒業後の話をはじめ、人気キャラクターの克也(かつや)や木村たちが活躍する話など、盛りだくさんの初の日常短編集です。また、過去シリーズに続き、本作の表紙イラストは大人気イラストレーター・U35(うみこ)さんが手掛けています。
著者の筏田かつらさんは、第4回ネット小説大賞を受賞した『静かの海』で、2016年にデビュー。以来、「君恋」シリーズが累計40万部を突破するなど、話題作を多数発表しています。
【あらすじ】
シリーズ初の短編集。靖貴と恵麻の前日譚「Walk Through the Rain」、久美子を通して描かれる恵麻の小中学校時代「Yes, Emma OK?」、二人の卒業後がわかる「彼女が部屋で待ってるから」などを収録。男子グループでの遊園地の顛末や、晋の意外な一面も綴られる。キュンと胸が疼き、時には切なさを覚える、必読の一冊。
☆累計40万部突破!「君恋」シリーズ
「君恋」シリーズとは?地味な眼鏡男子とあまのじゃくな美少女の「じれったい恋」を描いた、大人気青春ラブストーリーシリーズ。すれ違い続ける2人の関係にラストまで目が離せません。
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左から
『君に恋をするなんて、ありえないはずだった』
定価:704円(税込)発売日:2017年3月25日
『君に恋をするなんて、ありえないはずだったそして、卒業』
定価:704円(税込)発売日:2017年7月6日
『君に恋をしただけじゃ、何も変わらないはずだった』
定価:704円(税込)発売日:2018年3月6日
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「株式会社 宝島社」のプレスリリース
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