ヤマト住建、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを11期連続受賞

プレスリリース発表元企業:ヤマト住建株式会社

配信日時: 2021-03-18 13:04:38

2009年度の初参加以来連続受賞、本年度は特別優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞を受賞

ヤマト住建は長年注力している省エネ・高気密・高断熱住宅の普及やZEH促進への取り組みが高く評価され、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを11期連続で受賞致しました。



注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:中川 泰、以後「ヤマト住建」)は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を11期連続受賞致しました。


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■ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、一般財団法人日本地域開発センターが主催する建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指している賞です。

■ヤマト住建は11期連続の受賞
2009年度の初参加以来、毎年受賞を続け今年度で11期連続での受賞となります。
今年度も「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」においてヤマト住建が長年注力している省エネ・高気密・高断熱住宅の普及やZEH促進への取り組みが高く評価され、特別優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞を受賞致しました。

■受賞商品「エネージュG3」

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受賞商品である「エネージュG3」は、HEAT20の推奨断熱グレードの最高レベル「G3」を満たすUA値0.24[W/平方メートル・k]の高い断熱性能を有します。
さらに太陽光発電とV2Hシステムを搭載することで電気の自給自足を可能としています。また、全館空調(YUCACOシステム)の搭載により快適さも兼ね揃えた住宅です。コスト面では消費者の負


担を低減しており、省エネ・高性能住宅の普及においても高く評価されています。

■日本の住宅を世界基準レベルに引き上げる

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今後もヤマト住建は、日本の住宅を世界基準レベルに引き上げ、お客様に健康で幸せな暮らしをお届けして参ります。お客様にとってランニングコストの良い家づくりを行うことで、地球の環境も守り、脱炭素社会へ向け高性能な住宅をお手頃価格でご提供し続けます。


<会社概要>
企業名:ヤマト住建株式会社(URL: https://www.yamatojk.co.jp/)
代表者:代表取締役 中川 泰
所在地:〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号
          神戸貿易センタービル18階
設立:1987年11月

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