新しい販促チラシのカタチ。集客特化「抗菌紙製マスクケース （いれときマスク）」2月1日（月）より新登場

新型コロナウイルスに立ち向かう企業様を応援。販促チラシと抗菌マスクケースが
一体化した新製品「抗菌紙製マスクケース（いれときマスク）」を開発。


「いれときマスク」は創業52年を迎える老舗の印刷会社、北東工業株式会社
がコロナ禍で頑張る飲食店さんや街の診療所さんを応援したくて作りました。

はじまりは、一社員の呟きでした。

『印刷という生業はお店さんや企業さんに支えられて成り立つ業界だというのに
　コロナ禍で苦しんでいる方々に私たちは何もできないんでしょうか？　歯がゆいです』

そのとき、社員一同は「抗菌製品で何か作ることはできないか？」という会議を行っていました。ただ抗菌製品を販売するだけではなく、コロナ禍で苦しんでいる飲食店さんや
街の診療所さんに喜ばれる製品を作ることはできないか……。


そこで開発されたのが「いれときマスク」です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDk4NCMyNjMzMTcjNjQ5ODRfRGNBREFtc2xXUC5qcGc.jpg ]
◆さっと収納できる機能性
「いれときマスク」は一般的に流通している糊で留めるマスクケースとは異なり、四つ折りにした折部分にマスクを挟みます。
底が深いため、収納がしやすい構造となっています。


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◆確かな抗菌性
銀イオンを含む抗菌性のあるニスを表面に印刷することにより菌が住みにくい環境を
作ります。菌にとって居心地の悪い環境を作ることで、繁殖させず、死滅させていきます。そのためマスクを清潔に保管することができ、お店のイメージアップにも繋がります。


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◆紙面を活用した広告
一般的なマスクケースは糊で留めてしまっているため、マスクを挟むという用途にしか使えませんが、「いれときマスク」は折加工を施したポケットの部分にマスクを入れるので、ケースを広げることができ、そこに広告を掲載することができます。
マスクを収納する際、お客様にお店の想いを伝えることができるのです。


北東工業株式会社は、印刷の力でよりより未来を実現するためにSDGsの活動として
「抗菌エコLIMEXマスクケースの小学校への寄贈」や「環境に配慮した印刷技術の導入」にも積極的に取り組んでまいりました。今後もその動きを加速させていきます。


詳しくは、北東工業株式会社が運営するネット印刷「プリントビズ　いれときマスク」の
キーワードで検索して、販売サイトをご覧ください。

お問い合わせ先：プリントビズ　Tel：0120-132-768  Mail：inro@printbiz.jp


〈製品概要〉
製品名：いれときマスク（抗菌マスクケース）
用紙：コート90kg、コート110kg
抗菌ニス：都インキ製抗菌プラスにおわなインキ
印刷方式：水なし印刷
サイズ：セミカバータイプ（仕上115×205㎜）、フルカバータイプ（仕上105×205㎜）
色数：［内面抗菌ニス］外面フルカラー/内面モノクロ
部数：100～1000部


【本件に関するお問い合わせ先】
　企業名：北東工業株式会社
　担当者名：寺本紀子
　TEL：0120-132-768
　E-Mail：info@printbiz.jp




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