駅のバリアフリー化に向けた当社の取組を紹介するプロモーション活動 「阪急バリアフリープロジェクト」 を展開します

阪急電鉄では、駅のバリアフリー化に向けた想いや取組を紹介するプロモーション活動として「阪急バリアフリープロジェクト」を展開し、12月10日（木）から来年12月までの約1年間、全4回にわたり、駅や車内のポスター・デジタルサイネージ、ホームページ等で情報発信します。



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本プロモーションでは、当社が2000年の交通バリアフリー法の施行前から駅のバリアフリー化に取り組んできた歴史や、複雑な構造や立地条件から工事が困難な駅での創意工夫による施工事例、深夜の限られた時間等の制約を乗り越えて作業に従事する社員の様子などを紹介していきます。
ポスターやデジタルサイネージでのビジュアルな展開にあわせて、当社ホームページ内の「阪急未来線」では、駅のバリアフリー化に直接携わる社員の想いや取組をお伝えします。

当社では、本年5月に発表した「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」の重要テーマの一つに「安全・安心の追求」を掲げており、これを実現するため、「安全で災害に強いインフラの構築を目指すとともに、誰もが安心して利用できる施設・サービスを日々追求していく」こととしています。今後も、この方針に基づき、さまざまなお客様のニーズに応えられるよう、駅のバリアフリー化をはじめ、安心で快適な施設の充実を図ってまいります。

「阪急バリアフリープロジェクト」の概要は次のとおりです。

1．掲出時期・テーマ（予定）

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2．主な掲出媒体・掲出場所

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3．公開開始時期
2020年12月10日（木）（デジタルサイネージは12月14日（月））


阪急電鉄株式会社　https://www.hankyu.co.jp/

リリース　https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/4c1952df8c7ae9c073caf65e9264f4e4605ef95b.pdf

発行元：阪急阪神ホールディングス
　　　　大阪市北区芝田1-16-1

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