AI 顔認証エンジンFaceMe(R)がNIST FRVT(顔認証ベンダーテスト)で世界トップ10にランクイン

プレスリリース発表元企業:サイバーリンク株式会社



台湾 台北(2020年12月9日)CyberLink Corp.(5203.TW)(本社:台湾新北市、以下 サイバーリンク)AI と顔認証技術のパイオニアであるサイバーリンクは、同社の AI 顔認証エンジン FaceMe(R) が、顔認証の精度に関する業界内で最も厳格な評価テスト NIST(アメリカ国立標準技術研究所)FRVT(顔認証ベンダーテスト)で優秀な成績を記録し、世界のトップ10ベンダーにランクインしたことを発表しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/5271/105/resize/d5271-105-105024-0.jpg ]


CyberLink FaceMe(R) は高精度なアルゴリズムを搭載し、中国やロシアなどの制限に直面している国のベンダーを除外すると、ベンダーランキング世界第3位にランクインしています。なお、最新のFVRT 1:N認証テストの結果によると、FaceMe(R) は160万人の正面画像(Visa)データベースとWebカメラを使用した認証テストにおいて、98.11%の精度を記録しました。この記録はベンダーとして世界ランクで第9位にランクインしています。エッジコンピューティングに最適化されたFaceMe(R) は、スマートバンキング、スマートリテール、セキュリティ、スマートシティなどの幅広い分野で大きな成功を収めています。

サイバーリンク最高経営責任者(CEO)ジャウ・ホァン博士(Dr. Jau Huang)は以下のようにコメントしています。「独立機関であるNISTの評価により、サイバーリンクは世界的な顔認証の研究開発におけるリーダーの1つとしての地位を確立しています。これまでに、FaceMe(R) は接客業、リテール業界、公共機関、金融業界など様々な分野のAI/IoTにおける用途に利用されてきました。昨今では、銀行やフィンテック分野での顔認証の採用が増えるにつれ、なりすまし詐欺からの保護に関する必要性が高まっています。FaceMe(R)では業界のリーダーと連携してeKYCなどのソリューションを提供することにより、より安全なエコシステムを構築する為の準備が整っています。」

FaceMe(R) のエッジベースのアーキテクチャは、クラウドベースのソリューションと比較して、強力で効率的な処理と、より高いレベルのセキュリティを実現します。FaceMe(R) は、低消費電力CPUを使用した費用対効果の高いIoT/AIoTデバイス上での顔認証を可能するだけでなく、GPUを搭載したハイエンドサーバー、ワークステーションやPCと統合する事により、非常に効率的なパフォーマンスを提供します。その結果、セキュリティ、アクセス制御、公共サービス、スマートリテール、スマートバンキングなど、様々な場面で使用可能な、高速で柔軟性かつ精度の高い顔認証SDKソリューションを実現しています。

FaceMe(R) の詳細については以下をご覧ください。
https://jp.cyberlink.com/faceme/


■サイバーリンク株式会社について
1996年に設立。台湾に本社を置くマルチメディアソフトウェアと AI 顔識別技術の世界的リーダーです。デジタルコンテンツの創作、マルチメディアコンテンツの再生、AI 顔認識エンジンなどの多岐にわたるソリューションの開発を行っており、マルチメディアからスマートリテールなどのニーズに応えています。 コンシューマー向け映像・写真編集ソフトウェア製品は、欧米をはじめ世界各国で、プロの映像制作者から一般クリエイターまで数億のユーザーを獲得しています。

日本法人であるサイバーリンク株式会社は、1998年に設立。日本のマーケットに向け、マルチメディア関連ソフトウェアの開発・販売を手がけ、主力人気商品の動画再生ソフト「PowerDVD」、ビデオ編集ソフト「PowerDirector」などは多くのユーザーに支持されています。

映像の品質に大きく影響するコーデックを中心とした多数の特許を持ち、最先端の技術への対応や使いやすさを追求した製品を開発することを目指し、この技術力をもとにして、新たに顔認証システム「FaceMe(R)」を開発。セキュリティシステム、個人認識・個人認証に最適なソリューションを提供することを通して、新しい「暮らし方」を創造しています。

サイバーリンク株式会社についての詳細は公式HPをご覧ください: jp.cyberlink.com


■本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変わる可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をサイバーリンク株式会社が保証するものではありません。

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