回転する自転車保管ラック「ステディラック」がいよいよ日本販売開始。公式ツイッターでプレゼントキャンペーン「ステディラックあげちゃうキャンペーン」を開催。

プレスリリース発表元企業:株式会社アドベンチャーエイド

配信日時: 2020-10-05 15:04:12

専有面積最小、回転する自転車保管ラック

株式会社アドベンチャーエイド(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:太田 征喜)では2020年9月に同社が日本総代理店を務めるSTEADYCORP PTY LTD(オーストラリア)のSteadyrack(ステディラック)の正式販売を開始。
公式ツイッターでもプレゼントキャンペーン「ステディラックあげちゃうキャンペーン」を開催。
https://twitter.com/steadyrack_jp/status/1312938919860658176



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=b5iR25tmZE0&feature=youtu.be ]



ステディラックは省スペースに、かんたんに、自転車を保管するために作られました。
コーヒー片手でも自転車のラックからの取り出しができちゃいます…!?

かんたんに取り出せるから、乗るまでがスムーズ。
億劫な出し入れも片手でどうぞ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32232/10/resize/d32232-10-569833-1.jpg ]



専有面積最小の保管ラック、複数台保管が狭いスペースでもラクチン
出し入れかんたん、自転車を持ち上げる必要はありません
スタイリッシュで美しい保管が可能です


2009年、ステディラックはオーストラリア西海岸の美しい街、パースで生まれました。
創業者のデビット・ステッドマンはガレージで自分の自転車や、家族の自転車が数台保管されていましたが、奥の自転車を取り出す際には手前の自転車を全て外へ出さなければならなく、しかしフックを壁面に打ち付けた保管では子供や彼の妻が自転車を取り付けることが大変で、もっといい保管方法はないかと考えた末に考案されました。

オーストラリアで特許を取得したステディラックは製品の品質と顧客体験を何よりも大事にしています。今やオーストラリアはもちろんのこと世界中で利用され、総出荷台数は数十万台を超えています。海外では大規模の駐輪場へも設置実績があり、下記の企業の駐輪場へも採用実績があります。

Facebook, Giant Bikes, Apple, Scott Bikes, SRAM, Google, Specialized, ENVE

[画像2: https://prtimes.jp/i/32232/10/resize/d32232-10-541518-3.jpg ]


出し入れする際は自転車のタイヤの回転を利用して押し込むだけ、力を使いません。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=32232&t=animationGifImage&f=agd-32232-10-1.gif&img_id=1601877040511 ]

さらに回転軸を利用することで省スペース、柔軟な保管が可能です。

[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=32232&t=animationGifImage&f=agd-32232-10-2.gif&img_id=1601877044320 ]

最小設置幅は高さを互い違いに設置することでなんと350mm幅での設置が可能です。(通常の縦型壁掛け自転車フックでは600mm幅を必要とします)

[画像5: https://prtimes.jp/i/32232/10/resize/d32232-10-186887-4.jpg ]

また4種類のサイズ展開でどんな自転車へも対応可能です。
・クラシックラック(タイヤ幅2.4インチまで)
・MTBラック(タイヤ幅2.8インチまで)
・フェンダーラック(泥除け装着車)
・FATラック(タイヤ幅5インチまで)

また強力ラブリコ(EXB-1)をご使用いただくことで、壁に穴をつけずにお取り付けも可能になります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/32232/10/resize/d32232-10-726758-5.jpg ]


現在ステディラックツイッター公式アカウントでは「ステディラックあげちゃうキャンペーン」を開催中。
公式アカウントをフォローして下記のツイートをリツイートするだけで応募完了です。
ご応募はこちらからどうぞ。
https://twitter.com/steadyrack_jp/status/1312938919860658176

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