“赤ちゃん学”の第1人者による1冊!おなかの中から6歳までの成長がわかる『子どもはこう育つ!』が好評、4コマ漫画で新米パパ・ママにもわかりやすく解説

プレスリリース発表元企業:株式会社赤ちゃんとママ社

配信日時: 2020-09-14 13:00:00

“赤ちゃん学”の第1人者による1冊!おなかの中から6歳までの成長がわかる『子どもはこう育つ!』が好評、4コマ漫画で新米パパ・ママにもわかりやすく解説


著者は同志社大学赤ちゃん学研究センター長を務め、育児雑誌で長年記事を担当。病床で「これだけは伝えておきたい」と書きとめた原稿の数々をまとめたのが本書です。知識がなくても理解しやすいよう、見開きワンテーマで構成。温かい視点で、ユーモアにあふれながらも、大切なことをしっかりと知ってもらえる一冊です。

妊娠・出産・育児と子どもを中心とした専門出版社である、株式会社 赤ちゃんとママ社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山 朝史)は、2020年2月に刊行した『子どもはこう育つ!―おなかの中から6歳まで―』が、好評発売中であることをお知らせします。小児科医の夫妻による共著で、赤ちゃん学に裏づけられた育ちのメカニズムをわかりやすく伝える育児書です。

▼『子どもはこう育つ!―おなかの中から6歳まで―』紹介ページ:http://shop.akamama.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000878&search=%BB%D2%A4%C9%A4%E2%A4%CF%A4%B3%A4%A6%B0%E9%A4%C4%A1%AA&sort=

■著者は同志社大学赤ちゃん学研究センター長、育児雑誌で長年記事を担当
赤ちゃんとママ社では、子育てに関する書籍刊行をメインに事業を展開。さらに、最近では出産後も働き続ける女性が増えてきていることから、企業に向け、ダイバーシティや育児と仕事の両立といった支援も手掛けています。

主力の雑誌は、月刊の『赤ちゃんとママ』および季刊の『1・2・3歳』。プロの目線で選び抜いた役立つ育児情報を満載し、新米パパ・ママはもちろん、2人目、3人目を育てている先輩パパ・ママからも好評を得ています。

『子どもはこう育つ!―おなかの中から6歳まで―』は、両誌で長きにわたり記事を連載していた小西行郎先生が執筆。同志社大学赤ちゃん学研究センター長を務めた小児科医で、同じく小児科医である奥様の薫先生と共同で創り上げた書籍です。

■熱い思いが一冊に、知識がなくても理解しやすい見開きワンテーマ
育児書というと、出産や子育ては初めてというパパ・ママには難解でハードルが高いものも少なくありません。そこで本書では、「明るくかわいく読みやすく」を追求。未経験でも無理なく理解できるよう、見開きでワンテーマに絞って紹介しています。さらに、視覚的にイメージがつかみやすいよう、イラストと4コママンガをふんだんに盛り込みました。

本書は、いつも赤ちゃんや子どもを第一に考えていた小西行郎先生からの、最後のメッセージ。入院中に、「これだけは伝えておきたい」と思い書きとめた原稿の数々を一冊にまとめたものです。温かい視点で、ユーモアにあふれながらも、大切なことをしっかりと知ってもらえる内容となりました。本の完成を待たず、2019年9月に永遠の眠りについた先生の、生前の情熱が詰まった書籍です。

<『子どもはこう育つ!―おなかの中から6歳まで―』書籍情報>
著者:小西行郎・小西薫
ページ数:208ページ
判型:B5変型
定価:本体1300円+税
ISBN-10:4870141477
ISBN-13:978-4870141476
出版社:赤ちゃんとママ社


【株式会社 赤ちゃんとママ社について】
所在地:〒160-0003東京都新宿区四谷本塩町14番1号 第2田中ビル2階
代表者:代表取締役社長 小山 朝史
設立:1965年10月
電話番号:03-5367-6590(代表)
URL:https://www.akamama.co.jp/
事業内容:
1)育児雑誌の刊行
2)書籍の企画・刊行
3)保健指導用パンフレットの企画・制作
4)育児相談事業
5)マーケティング・リサーチ事業
6)イベント・シンポジウム・セミナー等の企画・運営
7)子育てと仕事の両立/ダイバーシティ支援(情報誌/セミナー/企業別受注別)
・育休中および復職後の女性活躍推進
・働きながら子育てしやすい生活の実現に向けて
・ダイバーシティPressサイト(http://www.hataraku-ikuji.jp/)運営


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社赤ちゃんとママ社
担当者名:西 由香
TEL:03-5367-6595
Email:nishi@akamama.co.jp



提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

プレスリリース情報提供元:valuepress