高齢期の貯蓄を減らさないためには? 気をつけるべき「子や孫への援助費用」のかけ方

プレスリリース発表元企業:SBIいきいき少額短期保険株式会社

配信日時: 2020-08-20 11:00:00



ファイナンシャルプランナー 畠中 雅子さん


 SBIいきいき少額短期保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:新村 光由、以下「当社」)は、老後や年金での暮らしを“いきいき”と豊かに、楽しく過ごしていくための様々な生活の知恵をお知らせしているコラム「いきいき生活の知恵」を当社ウェブサイトにて発信しています。本日、新コラムを公開しました。ぜひご覧ください。


2020年8月20日公開!


◆お役立ち情報『いきいき生活の知恵』


 第6回「高齢期の貯蓄を減らす原因のひとつは子や孫への援助費用」




 ファイナンシャルプランナー 畠中雅子さんによる連載コラムの第6回。
 今回のテーマは、老後資金の相談の中で気になることが多いという、お子さんやお孫さんのための出費についてです。お子さんたちへの援助で老後資金を減らしてしまったケースをもとに、気をつけるべき点を教えていただきました。


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◆トピックス


・子どもたちへの帰省費用の援助で貯蓄は激減
・離婚して戻ってきた子と孫の生活費を丸抱え
・子どもは庇護が過ぎると、親が弱くなったときに適応できない


コラム全編はこちら : https://www.i-sedai.com/contents/wisdom/006.html


※コラム内の記事、写真等の転載はご遠慮ください。




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ファイナンシャルプランナー 畠中 雅子さん


【コラム執筆者】


ファイナンシャルプランナー 畠中 雅子さん


新聞・雑誌・ウェブなどに多数の連載を持つほか、セミナー講師、講演、相談業務などをおこなう。著書は「貯蓄1000万円以下でも、老後は暮らせる!」(すばる舎)ほか、70冊を超える。




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