【3年以内に年商1億円の会社を創る方法】仲間探し編

プレスリリース発表元企業:株式会社シクミーズ

配信日時: 2020-08-02 17:48:51

過去2回の起業で0から3年以内に年商1億円を達成した社長がノウハウをYouTubeで無料公開

起業と言うとハードルが高いというイメージが先行しています。しかし、実際には登記されている企業の内の19.1%が年商1億円以上です。つまり5人トライして1人は年商1億円を達成しています。




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株式会社シクミーズ(代表取締役:水野永吉)が運営するYouTubeチャンネル「エジソン永吉のアイディア大学」では人生やビジネスに役立つ様々なアイディアを日々配信しています。(https://bit.ly/2Pe7C23


エジソン永吉(水野永吉)とは?


1988年8月9日生まれ。広島県出身。
中学時代は野球の日本代表に選出されブラジルで開催された世界少年野球大会で優勝を経験します。同チームには現役大リーガーである前田健太選手がいました。高校時代は慶応義塾高校野球部に所属し1年時よりベンチ入りします。大学時代は慶應義塾大学体育会ゴルフ部に所属し副主将を務めました。21歳大学在学中にゴルフコンぺの予約サービスで創業します。22歳で株式会社ハッピーズを創業し専務取締役を務めます。自身が企画開発したサービスは、交通事故に遭遇した際のサポートサービス【交通事故病院】。障害年金の相談窓口【コノヒカラ】。27歳で株式会社ハッピーズの保有株式を売却します。28歳で株式会社シクミーズを創業し、法人向けの研修サービス【お料理ファシリテーション】を運営します。その他、ベンチャー企業への出資など投資家としても活動。企業歴10年。自分の頭の中のアイディアを高速で形にする事を得意としてグループ年商10億達成。10年連続黒字。リモートワークタイム率90%。月間出社時間16時間。90%以上の業務をアウトソーシング。仕組み創りのコンサルティング事業を行っています。


YouTuberになった理由


アフターコロナ時代のコミニケーションの形は大きく変化する事が想定されます。新しい生活様式によって対面で人と接触できる機会は限定されます。そういった状況化では、オンライン上でのコミニケーションスキルが求められる時代へと変化すると考えています。株式会社シクミーズでは時代の変化にいち早く対応し柔軟性を持ってビジネス様式にも変化を求める必要があると考えています。YouTubeは新しい時代のコミニケーションツールと考え注力していきます。


年商1億円に挑戦してください


株式会社シクミーズ(代表取締役:水野永吉)は大学3年生21歳の時に起業して10年。一度も就職を経験する事なく31歳を迎えました。10年間の会社経営を通じて「成功は選択の段階で9割決まる」と感じました。どんなに才能がある人でも難しい事や難易度が高い事に挑戦すれば成功する確率は下がります。

分かりやすい例えで言うと、サラリーマンとして活躍して年収1000万円の給与所得を得られる人は3.5%程度であると言われています。

一方で年商1億円の会社を創れる経営者は5人に1人です。どちらが難易度が低いかは火を見るより明らかです。
今回の動画では、これまでの2回の起業でどのような思考で年商1億円を達成したかまとめています。

【3年以内に年商1億円の会社を創る方法】No1仲間探し(https://youtu.be/MX5rqR2SKTA

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