STANDAGE、ウィズ/アフターコロナに向け新しい働き方へ。テレワーク・フレックス制を正式導入
配信日時: 2020-06-12 11:00:14
株式会社STANDAGE(本社:東京都港区、代表取締役社長:足立 彰紀)は、2020年6月上旬より、全社員を対象にテレワークとフレックスタイム制を正式に導入いたしました。
ウィズ/アフターコロナ時代に向け、テレワークでもスムーズに仕事ができる、より柔軟な働き方を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/33629/17/resize/d33629-17-540732-0.png ]
導入の背景
当社では、2020年2月17日より、新型コロナ感染拡大防止のため、全従業員に対してテレワークを実施しておりました。2020年5月25日に緊急事態宣言が全面解除されましたが、従業員の安全を考慮してテレワークを継続しておりました。
このテレワークの実施を機に、今までの出社・定時制の働き方を見直し、成果を重視して生産性の向上を図るテレワーク・フレックスタイム制の正式導入に至りました。
これには、仕事を効率的に終わらせて、家族との時間や趣味等プライベートな時間も大切にしてほしいという代表の足立の思いも込められています。
テレワーク×フレックスタイム制の新しい働き方
・テレワーク(必要に応じて出勤)
・コアタイム 10:00~16:00 ※勤務時間は9時間/日(休憩1時間含む)
全社員に毎月在宅手当を支給しています。
対面でのコミュニケーション不足を補うため、月一で出社日を設けます。出社の際はオフピークを避けるように配慮いたします。
今後の展望
新しい働き方を導入することで、出てきた課題に関しては柔軟に対処・改善し、全社員が出社・定時制の頃よりも働きやすく、最大のパフォーマンスを発揮できるような体制を整えてまいります。
また、仕事と育児の両立を可能にし、プライベートな時間を充実させ、全社員がよりハッピーになるような環境づくりを目指してまいります。
■STANDAGEについて
2017年3月設立。貿易の売り手と買い手のマッチングから、決済・ファイナンス、貨物配送に至る、全ての貿易業務を完結できる、貿易総合プラットフォームサービス「Shake Hands Contract」(SHC)を提供しています。
2019年4月「SHC」β版にて、日本-ナイジェリア間にて実証実験を開始し、同年12月に「SHC」正式版を提供開始。2019年7月に、経済産業省補助事業「第5回 飛び出せJapan!」に採択。2020年5月に、経済産業省「技術協力活用型・新興国市場開拓事業費補助金」に採択。
SHCサービス公式サイト:https://shakehandscontract.com/
ご興味のある企業様は、お気軽にお問い合わせ下さい。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社STANDAGE(スタンデージ)https://standage.co.jp/
〒105-0014 東京都港区芝3-6-10 芝NAビル4階
TEL:03-6435-3371、FAX:03-6435-3372
代表取締役社長:足立 彰紀
取締役副社長:大森 健太
広報担当E-mail:info@standage.org
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