セキュア、テスコムジャパンを子会社化、防犯機器開発力をグループに融合
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■7月1日に株式譲渡実行予定、議決権所有割合100.0%へ
セキュア<4264>(東証グロース)は6月16日、京都市のテスコムジャパン株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。同日契約を締結し、株式譲渡実行日は7月1日の予定。取得株式数は1,000株、議決権所有割合は100.0%で、取得価額は普通株式5億7000万円、アドバイザリー費用等を含む合計概算額は6億1100万円となる。
セキュアは物理セキュリティシステムを基盤に、AIやサービス強化で成長を進めている。テスコムジャパンはCCTV機器、セキュリティ機器、電子応用機器の製造・販売、電子回路設計、機構設計、金型設計、基板実装、組立まで一貫した開発機能を持つ。
同社は、既存のオフィス・工場向け顧客基盤に、メディアシステムの官公庁販路、TTGのリテール領域を組み合わせ、販売領域を広げる。AI画像認識や無人決済とハードウェアを融合し、万引き防止、決済自動化、省人化に対応するリテールDXデバイスなどの商品化を加速する。2026年12月期業績への影響は精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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