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メディカルネット、タイでデンタルツーリズム開始、日本歯科医師に海外開業の新選択肢
■現地体験通じ制度や商慣習の不透明感を解消
メディカルネット<3645>(東証グロース)は1月21日、日本の歯科医師を対象とした「タイでのデンタルツーリズム」プログラムの開始を発表した。連結子会社のMedical Net Thailandを通じ、タイと日本を結ぶ歯科クリニック開業支援の一環として実施する。現地での歯科医療の実情を体験し、将来的な海外開業を具体的に検討できる機会を提供する狙いだ。
背景には、日本国内における少子高齢化と人口減少による歯科医院間競争の激化がある。一方、タイでは医療ツーリズムを国策として推進し、歯科分野も成長を続けている。同社グループは、制度や商慣習の不透明さが障壁となっていた点に着目し、現地体験を通じて不安を解消し、新たな選択肢を提示する。
同社は2017年からタイで歯科医院経営を行い、現在3医院を運営してきた。人材育成や集患、オンラインマーケティングなどで培った運営ノウハウを生かし、今後は開業支援に加え、歯科材料調達やITシステム導入など経営支援サービスへ展開を広げる。タイ歯科医療事業のプレゼンス向上と日本の歯科医療の海外展開を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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