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綿半HD、グループ会社の綿半ホームエイドは地域をつなぐ「わたはん子ども食堂」を開催
■綿半スーパーセンターで子どもに暖かな場所と食事を提供
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ホームエイド(長野県長野市)は、地域の子どもたちを支援するため、「わたはん子ども食堂」を3月15日(土)~4月6日(日)の期間中、綿半スーパーセンター権堂店・千曲店で開催する。
「わたはん子ども食堂」は、「子どもの成長を見守る社会をつくる」ために食の面で地域の大人がサポートできる環境をつくる活動である。 ・開催期間:2025年3月15日(土)~4月6日(日) ・開催場所:綿半スーパーセンター権堂店・千曲店 ・開催時間:権堂店11:00~15:00 千曲店1:00~17:00 ・利用方法:中学生以下の子どもたちを対象にサービスカウンターで用意されているお弁当の中から好きなものを選んで受取ることができる。
「わたはん子ども食堂」の活動は、1.地域の大人が「子供食堂券」を寄付、2.寄付した「子供食堂券」をサービスカウンターへ掲示、3.子供たちが「子供食堂券」を使って、サービスカウンターで食券と交換する、という流れで運営されている。
そして、「わたはん子ども食堂」は、広く一般からの寄付によって運営されており、現在次の2店舗で寄付を受け付けている。 ・寄付受付期間:2025年3月1日(土)~4月6日(日) ・受付場所:権堂店・千曲店のサービスカウンター (情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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