前日に動いた銘柄 part1 ファーストA、北越コーポレーション、霞ヶ関キャピタルなど

2024年3月22日 07:15

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記事提供元:フィスコ

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ファーストA、北越コーポレーション、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
クロスキャット<2307> 1878 +123
24年3月期配当予想を上方修正。

南都銀<8367> 3095 +227
24年3月期業績と配当予想を上方修正。

アルファクス<3814> 529 +66
一風堂刈谷店に配膳AIロボットをテスト導入。

ファーストA<5588> 3225 +504
4月30日を基準日として1株を2株に分割。

イーエムネットJ<7036> 1082 +150
生成AI活用のインハウス支援サービス開始を引き続き材料視。

プロHD<9246> 1685 +125
株主優待制度を新設。

富士石油<5017> 464 +80
出光興産が株式追加取得で筆頭株主に。

北越コーポレーション<3865> 2365 +400
業界再編への期待なども思惑視か。

霞ヶ関キャピタル<3498> 16280 +2270
中小型グロース株には買い安心感高まる状況で。

スカパーJSATホールディングス<9412> 1049 +90
米軍との連携拡大に向けて協議と伝わる。

ダブル・スコープ<6619> 574 +54
連日の株価下落で突っ込み警戒感。

鉄建建設<1815> 2832 +252
24年3月期の配当計画を引き上げ。

グッドコムアセット<3475> 823 +67
2月高値更新で真空地帯に突入し。

雪国まいたけ<1375> 1136 +80
業績上方修正で一転増益見通しに。

日本マイクロニクス<6871> 8200 +710
半導体関連株高の流れが支援。

三櫻工業<6584> 1184 +96
先週発売の四季報など手掛かりか。

RPAホールディングス<6572> 302+20
地合い改善でAI関連等にも物色。

エムアップホールディングス<3661> 1250 +81
個人の投資マインド好転などで関心向きやすい。

ソースネクスト<4344> 279 +30
調整一巡感からのリバウンドが続く格好に。

M&A総研HLDG<9552> 6750 +470
社長の株式売却による需給懸念も和らぐ。

住友ファーマ<4506> 414 +16
真空地帯を買い戻し優勢か。

ニデック<6594> 6447 +348
テスラの株価上昇などもリバウンド材料に。

JMDC<4483> 3729 +157
出遅れグロース株としてリバウンド試す動きに。

KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3870 +125
米FOMC通過やマイクロンの好業績見通しを受け。

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1068 +49
一昨日の急動意に追随買い。

コンコルディア<7186> 794.8 +50.5
日銀の早期追加利上げ観測などで銀行株高い。

FIG<4392> 350 +17
トヨタ向け搬送ロボットなど手掛かりか。《CS》

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