イトーキ×SAKUMAESHIMAによる「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」の空間デザイン事例を公開

2024年2月27日 13:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■“SKY”と“EARTH”をキーワードにアシックスの新ブランドコンセプト「HORIZON」を体現

 イトーキ<7972>(東証プライム)は2月27日(火)、同社の先端的な空間デザイン事例をデザイナー視点で解説するデザインギャラリーサイト「ITOKI WORK- Style Design」にてSAKUMAESHIMAと共同設計した「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI(アシックスラン東京丸の内)」の事例を公開したと発表。

■SAKUMAESHIMAと共同設計、ランステーション併設総合型ストア

 東京駅から徒歩3分の距離に位置する「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」は、ストア機能に加え、計測サービス、最新シューズやランニングデバイスのレンタル、アシックスランニングクラブコーチによるイベントなど、ランナーをサポートするために誕生した新形態の店舗である。時間に合わせて色が移り変わるライティングで「SKY(空)」を、サスティナブル素材であるコルクフローリングで「EARTH(大地)」を表現するなど、アシックスの新ブランドコンセプト「HORIZON」をデザインに落とし込んでいる。店内は従来のダークトーンからライトグレーの中性的カラーへ一新し、女性や初心者の方にとっても立ち寄りやすく、ランナーを明るく迎え入れる雰囲気を創出している。

■ランナーと買い物客双方のニーズを満たす店舗設計

 店舗内の通路や区画のゾーニングを最適化することで、ランナーと買い物客双方がスムーズに利用できる空間となっている。また、エントランスの階段照明をグラデーションにし、走り出すランナーの気持ちを高める演出も施している​。店内イベント用のスペースは、キャスター式の可動式什器を取り入れることでレイアウト変更し易く、様々なシーンに対応できる設計となっている。

■機能性とデザイン性を両立する、こだわりのオリジナル什器

 店内は機能性とデザイン性を両立するオリジナル什器で構成しており、特にアクリルを用いた什器は店舗の象徴的な存在で、透明感のある素材感が空間の緩衝材として機能している。また、柱と什器のシルエットを揃えることで空間の一体感と視覚的な広がりを演出しており、店舗設計の経験が豊富なSAKUMAESHIMAと什器設計のノウハウや生産力を有するイトーキ、両者の強みを活かしたデザインが特徴である。

【概要】 ・クライアント:ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI ・所在地:東京都千代田区 ・竣工:2023年8月 ・面積:495平米 ・設計:島村 正信、鎌内 咲甫(ITOKI)/朔 永吉、前嶋 章太郎(SAKUMAESHIMA) ・撮影:井上 昌明(Bouillon)

【SAKUMAESHIMAについて】

 東京の原宿を拠点に2016年に設立された、朔永吉と前嶋章太郎の共同主宰による建築設計事務所。  住宅や商業施設などの建築設計をはじめ、オフィス・店舗等の内装設計、展覧会の会場構成、プロダクトデザインなど、コラボレーションを大切にプロジェクトに取り組んでいる。  既存のものを活かし、余分なエレメントを再解釈しながら価値を最大化することを目指し、それぞれのプロジェクトが発生した背景、環境、そしてストーリーを大事にしながら、対話を重ね、デザインしている。

■ITOKI WORK-Style Designとは

 2023年12月にオープンした、同社が⼿掛けた空間デザインの先端事例をデザイナー視点で解説するデザインギャラリーサイトである。企業価値を高める人的資本経営が注目される中、働く環境の見直しが従業員の生産性やエンゲージメント向上に効果的な施策の一つとして挙げられている。同サイトでは「Realize(気づく)」をテーマに、オフィスリニューアルをご検討中の⽅々が「経営理念を体現するオフィス」や「⾏きたくなるオフィス」を実現するためのヒントとなるような各種コンテンツを用意。事例は随時更新予定で、最新オフィスの豊富なビジュアルのほか、担当デザイナーによるデザインコンセプトに込められたお客様の想いやインテリアの解説、個性豊かな同社のデザイナーを紹介している。 (情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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