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米国株見通し:下げ渋りか、エヌビディア決算などを見極め
記事提供元:フィスコ
*13:55JST 米国株見通し:下げ渋りか、エヌビディア決算などを見極め
(13時30分現在)
S&P500先物 4,985.00(-6.50)
ナスダック100先物 17,561.50(-45.75)
米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は40ドル安。長期金利は下げ渋り、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ
20日の主要3指数は続落。終盤の下げ幅縮小も売りに押され、ダウは64ドル安38563ドルで取引を終えた。この日発表された景気先行指標は予想を下回ったが、ウォルマートなどの好決算でソフトランディングを期待した買いが継続。ただ、前週発表されたインフレ指標は堅調な内容となり、早期利下げ期待の後退による利益確定売りが相場を圧迫している。また、底堅い長期金利を受けハイテクを中心に売られ、指数を押し下げた
本日は下げ渋りか。連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利の引き下げに慎重なスタンスのため、売りが出やすい地合いに変わりはない。連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はハト派色を弱めるとみられ、金利高なら買いを抑制しよう。ただ、引き続きソフトランディングを期待した買いが相場を支え、指数の下げは限定的に。21日発表のエヌビディア決算や22日発表のPMIを見極めるムードが広がり、方向感を欠いた相場展開とみる。《TY》
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