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【株式市場】日経平均は608円高で4日続伸、34年ぶりに3万5000円台を回復
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万5049円86銭(608円14銭高)、TOPIXは2482.87ポイント(38.39ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は18億4940万株
1月11日(木)後場の東京株式市場は、前場活況高の半導体関連株や自動車株が総じて高値もみ合いに転じ、鉄鋼株や海運株は上げ幅を縮めた一方、NTT<9432>(東証プライム)や三越伊勢丹HD<3099>(東証プライム)が一段ジリ高を続け、日本取引所G<8697>(東証プライム)もジリ高など、物色の範囲が広がる印象になった。日経平均株価は後場寄り後に一段と上げて715円84銭高(3万5157円56銭)をつけ、大引けまで上げ幅600円台で推移したまま4日続伸し、1990年2月以来、約34年ぶりの3万5000円台を回復した。
後場は、さくらインターネット<3778>(東証プライム)が一段と上げて高値更新幅を広げ、AIの普及にともなうデータセンター需要拡大などで今年のテ―マ株の見方。マルマエ<6264>(東証プライム)は半導体関連の出遅れ株などとされ一段高。住石ホールディングス<1514>(東証スタンダード)は能登地震を受けた原発の点検強化などで代替需要とされ一段高。Amazia<4424>(東証グロース)は3月開催の世界最大級のアニメの祭典「AnimeJapan2024」への期待など言われ再びストップ高。アイリッジ<3917>(東証グロース)はSBIグループの投資アドバイザー会社による投資判断など好感されて出直り拡大。
東証プライム市場の出来高概算は増加し18億4940万株(前引けは9億7762万株)、売買代金は4兆7913億円(同2兆6180億円)。プライム上場1657銘柄のうち、値上がり銘柄数は1064(前引けは1137)銘柄、値下がり銘柄数は548(同480)銘柄。
東証33業種別指数は全33業種(前引けも全33業種)が値上がりし、値上がり率上位は、輸送用機器、証券商品先物、卸売り、機械、保険、電気機器、その他金融、情報通信、医薬品、不動産、ゴム製品、銀行、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)
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