大阪金見通し:上昇か、円安・ドル高で割安感意識するも上値は重い展開へ

2023年1月23日 07:45

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記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、円安・ドル高で割安感意識するも上値は重い展開へ
大阪取引所金標準先物 23年12月限・夜間取引終値:8000円(前日日中取引終値↑20円)

・想定レンジ:上限8040円-下限7960円

23日の大阪取引所金標準先物(期先:23年12月限)は上昇しそうだ。外為市場で1ドル=129円50銭台と先週末20日15時頃に比べ40銭ほど円安・ドル高方向に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識されやすくなっている。一方、米株式市場でダウ平均が4日ぶりに反発したことから、安全資産とされる金の投資需要がやや萎むことや、先週末の海外市場で米長期金利が上昇したことを受け、金利のつかない金に資金が向かいにくくなるなど、金価格の重しとなる動きもあり、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は買いが優勢だが上値は重い展開となりそうだ。《SK》

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