「New」を使うのは卒業しよう! 脱初級英会話 (2)

2022年9月4日 08:02

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 前回に引き続き、今回も英語のレベルをステップアップするためのフレーズ・単語を紹介する。今回はお馴染みの単語「new」「really」をピックアップして紹介する。

【こちらも】「I like~」は卒業しよう! 脱初級英会話 (1)

■new

 恐らく英語が全く分からないという人でも、この意味は知っているだろう。「新しい」という意味の単語だが、英語でも頻繁に使用される。しかし敢えてnewを使う代わりに、今日からは以下のフレーズを使ってみて欲しい。

・updated
 文字通り日本語の「アップデート」と同様で「更新する」という意味を含む。英語では動詞・名詞として使用するため、形容詞として使うには「be + updated」の形式で使用する。

「This is an updated version of iPhone.(iPhoneの最新版)」

・modern
辞書では「現代の、近世の、近代の、(言語史で)近代の、現代式の、近代的な、最新の、モダンな」と解釈されている。日本語でも「モダンな~」と表現することはあるだろう。

modern day「現代の」
modern world「現代世界」
modern computer「最新のコンピューター」

 もちろんnew使い続けても問題はないが、是非上のフレーズを使ってみて欲しい。

■really

 英語を習い始めて、最初の段階で覚える単語ではないだろうか。英語圏でも一般的に使われる単語である。しかしこのフレーズが頭に浮かんで来たら、次のフレーズに置き換えてみて欲しい。

・significantly
significantの副詞的用法であり、importantという意味以外に「著しく・明らかに」等の意味がある。

「This building is significantly taller than the other building(このビルの高さは他と比べて顕著である)」

・I love you to the moon and back
「to the moon and back」であるから、直訳すると「月に行って戻ってくる」ということになる。つまりそれぐらいの気持ちであるということだ。誰かに愛情を表現するときは是非使ってみてはいかがだろうか。

 日常会話レベルの英語力を身に付ければ、ボキャブラリーを増やすのは難しいことではない。今知っている単語を別の単語で表現すれば良いだけだ。1度覚えたら完全に体得するまで何度も使うようにしよう。(記事:newpowersoul・記事一覧を見る

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