インテリジェント ウェイブはワーケーション導入に向けた実証実験を開始

2022年6月27日 15:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■函館市役所の支援を受け、東京勤務の社員が函館で勤務を行う「Stayworkプログラム”Fun to work, Fun to live”」を開始

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は6月27日、ワーケーションの効果検証を行うため、北海道函館市の函館事業所のオフィスで最大1か月間勤務できる「Stayworkプログラム”Fun to work, Fun to live”」を通じて、6月20日から9月30日までの期間、本社勤務の社員を対象とした実証実験を開始すると発表。

【実証実験開始の背景】

 新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけにテレワークが浸透する中、新しい働き方の一つとして、休暇を兼ねて、ホテルやリゾート地などで仕事をする「ワーケーション」が注目されている。政府もテレワークに加えてワーケーションの働き方を推奨し、普及に向けて様々な取組みを行っている。

 IWIは、社員の「働きやすさ」と「働きがい」を追求し、多様な人財の活躍を推進している。そうした中で、社員の健康と活躍をさらに後押しするため、本社勤務の社員の新たな働き方としてワーケーションの導入を目指し、函館事業所「ウェイブ函館」において、「Stayworkプログラム”Fun to work, Fun to live”」を通じたワーケーションの効果検証を実施する。

【Stayworkプログラム”Fun to work, Fun to live”について】

 2022年6月20日から2022年9月30日までの間、最大10名の本社勤務の社員が2週間~1カ月の連続した期間、函館事業所で勤務する。

 社員の宿泊や通勤にかかる費用は、長期出張としてIWIが負担する。社員は基本的に、IWIが契約するウイークリーマンション等にて宿泊し、バス/タクシーまたはレンタカーで移動する。

 なお、同プログラムの実施にあたっては、函館市役所のご支援のもと、社員への安全な環境の提供に努めている。

【プログラムの目的】

 同プログラムは、ワーケーションの導入に向けた実証実験のみならず、以下を目的としている。

(1)社員が勤務地を自由に選択できる制度の構築に向けた効果を検証する。 (2)部門やプロジェクトの異なるメンバーが同時期にウェイブ函館で勤務することで、部門を横断した交流を生み出す。 (3)滞在中に夏季休暇等の休暇制度を活用することで社員のリフレッシュを促し、エンゲージメントと生産性の向上を図る。

【函館事業所「ウェイブ函館」について】

 IWIは、ニアショア開発拠点として北海道函館市に「ウェイブ函館」という事業所を有している。ウェイブ函館では、自社製品の開発、大手企業様からの請負開発やECサイト向けのシステム開発などの業務が行われている。2020年から函館事業所の活性化を目的として、函館市の学校からのインターンシップ受入れや共同でウェビナーの実施など、様々な取組みを実施してきた。その結果、現在は協力会社の方を含めた約30名が当該拠点を利用し活躍している。

 今回の実証実験でワーケーションの効果検証を行うことにより、社員の多様な働き方を推進するとともに、函館事業所の活性化、および地域貢献にも努めていく。

【インテリジェント ウェイブ(IWI)について】

 IWIは、決済、金融、セキュリティ分野を含む、企業のビジネスリライアビリティ(顧客事業の信頼性および当社事業の信頼性を高め続けること:当社の造語)を支えるITサービス会社である。

 国内における高いシェアを誇る「NET+1」のカード決済システムを中心に、証券システム、セキュリティソリューションを展開している。セキュリティ分野では内部情報漏洩対策ソフト「CWAT」の自社開発・販売のほか、イスラエル製のサイバー攻撃対策ソリューションを展開し事業領域を拡大させている。「次代の情報化社会の安全性と利便性を創出する」を経営理念に、高速、安全、高品質で利便性の高いIT基盤を提供して、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援している。IWIは2022年4月に東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」へ移行している。(記載の商品名、会社名は各社の商標または登録商標)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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