前日に動いた銘柄 part1 芝浦メカトロニクス、東邦チタニウム、保土谷など

2022年6月8日 07:15

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記事提供元:フィスコ

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 芝浦メカトロニクス、東邦チタニウム、保土谷など
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
NTTデータ<9613> 1969 -51
海外事業統合効果は短期的に期待薄として国内証券が投資判断と目標株価引き下げ。

保土谷<4112> 3795 +150
有機EL材料の拡大続くとし国内証券がフェアバリューを引き上げ。

ワンプラ<4199> 1724 +67
スマホゲーム「アリスフィクション」の事前登録者数が4日間で30万人突破。

コメ兵HD<2780> 2468 +49
5月度月次売上高が前年同月比40.5%増となり、引き続き大幅な増収。

BEENOS<3328> 1991 +87
長期滞在専門ホテル予約サイト「Monthly Hotel」が
予約サイトコントローラー「らく通with」と連携開始。

豊和工業<6203> 1023 +89
防衛関連の中小型株に物色向かう。

カーリットHD<4275> 783 +47
防衛関連の一角として関心が向かう。

芝浦メカトロニクス<6590> 11870 +980
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。

ジャムコ<7408> 1263 +116
航空機関連として直近で人気化。

東京計器<7721> 1531 +57
防衛関連の材料株として物色が続く。

曙ブレーキ工業<7238> 167 +11
値頃感妙味に円安効果などはやす。

電源開発<9513> 2205 +170
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。

ダブル・スコープ<6619> 1497 +112
貸借倍率0.2倍台など需給面主導の展開に。

石原産業<4028> 1218 +41
酸化チタン価格の上昇を引き続き買い手掛かりに。

レノバ<9519> 2019 +128
北海道函館市で地熱資源量調査開始と6日に伝わる。

東邦チタニウム<5727> 2789 +241
6日には大和証券が投資判断を格上げ。

新明和工業<7224> 1189 +50
防衛関連の中小型株として関心が続く。

石油資源開発<1662> 3320 +125
原油相場の先高感など根強く。

ビジョン<9416> 1383 +60
訪日観光客の受け入れ再開控えて関連銘柄として物色。

ジョイフル本田<3191> 1651 +59
自己株式の取得実施を発表で需給改善期待。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2795 +183
6日には大和証券が投資判断2段階格上げ。

IRJ−HD<6035> 2870-700
監視委による元役員の強制調査を引き続き警戒視。

Sansan<4443> 918 -80
米長期金利3%乗せで中小型グロースに売り。

メルカリ<4385> 2027 -133
7日からプライム移行も中小型グロース株安の地合いに押される。

マネーフォワード<3994> 3185 -155
中小型グロース株安で処分売り優勢。

ベネフィット・ワン<2412> 1880 -88
中小型グロースの一角として買い手控え。《FA》

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