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東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で動意薄
記事提供元:フィスコ
*13:31JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で動意薄
20日午後の東京市場でドル・円は127円30銭台と、変わらずの値動き。具体的な材料は乏しく、全般的に動意は薄い。日経平均株価は上げ幅を縮小したものの、前週末比200円近い上昇のほか、米株式先物も堅調のためリスク選好の円売りに振れやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円15銭から128円06銭、ユーロ・円は134円67銭から135円50銭、ユーロ・ドルは1.0557ドルから1.0594ドル。《TY》
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