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注文から9年間待ち続けたコロッケ、感動の到着
記事提供元:スラド
発注から到着まで9年もの時間を要したコロッケがネット上で話題となっていたそうだ。話題の主である林野さんが大正15年創業の老舗の精肉店「旭屋」にネットでコロッケを注文したのは2013年9月だったそうだ(林野さんのツイート、ねとらぼ)。
このコロッケは1日200個&通販限定で販売している「神戸ビーフコロッケ『極み』」というもの。林野さんは2013年9月8日に注文当時のツイートを行っており、その当時は7年半待ちの状況だった。それから年単位でのカウントダウンツイートを行っていたが、当初予定のタイミングでは、ジャガイモの不作の影響によって発送が遅れて届かなかったという。そして注文日から約104か月が経った2022年4月末、発送が確認されたとのこと。実際の到着の様子や食レポなどはご本人のツイートやねとらぼ記事を見ていただきたい(林野さんの到着ツイート、ねとらぼインタビュー)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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