前日に動いた銘柄 part1 スクエニHD、オリジン、東芝など

2022年4月2日 07:15

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記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 スクエニHD、オリジン、東芝など
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比セントラル硝子<4044> 2141 +54営業利益予想を減額も経常収益予想を増額。

インフォマート<2492> 681 +20大塚商会とセールスパートナー契約を締結。

アオイ電子<6832> 2052 +37業績予想を上方修正。

HENNGE<4475> 1102 +150空売りの買い戻し巻き込んでストップ高。

Link−U<4446> 901+150特に材料なく、NFT関連として仕掛け的な動き。

スター・マイカ・ホールディングス<2975> 1622 +300第1四半期好決算で業績・配当予想を上方修正。

オリジン<6513> 1467 +250想定以上の大幅上方修正を好感。

スクエニHD<9684> 5770 +3401日FFXIVプロデューサーレターLIVEなどを予定だが。

東芝<6502> 4950 +300ベインキャピタルが買収を検討と伝わる。

乃村工藝社<9716> 978 +60再度の上方修正や増配発表を好感。

コナミHD<9766> 8000 +250ゲーム株高の中、高値圏で買い戻しが優勢か。

名村造船所<7014> 349 +21信用取組妙味などが買い手掛かりか。

カプコン<9697> 3075 +107ゲーム関連株の上昇に連れ高へ。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1501 +63レアメタルの需給ひっ迫思惑が続く形に。

SREHD<2980> 3630 +235真空地帯を駆け上がる展開にも。

東洋建設<1890> 3630 +235ダブリューケイ・ワンの新規取得を思惑視も。

SHIFT<3697> 22510 +85031日に開催の説明会を評価材料視。

ユニ・チャーム<8113> 4505 +146ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

東邦チタニウム<5727> 1534 +79大阪チタと同様に需給ひっ迫期待が続く。

Gunosy<6047> 1160 +69出資するインド企業の展開期待が続く。

日本フエルト<3512> 463 -55連日の株価急騰に過熱警戒感も。

OKK<6205> 968 -12331日にかけて水準訂正続いてきた反動が強まる。

ピアラ<7044> 826 -61連日の株価急騰受けて利食い売り圧力も強まる。

日本郵船<9101> 10020 -740機関投資家の益出し売りなどに押されるか。

商船三井<9104> 3250 -170前年度大幅上昇した海運株には益出し売りも。《FA》

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